専門学校生の由美子の身体は粗末だった。
しかし、不思議系を一生懸命作っている姿を汚してやろうと考え、おだて続けた。
田舎から出てきて一人暮らしをしているアパートに泊まったのは一週間後だった。
壁に貼られているのは芸術風のポスター。片隅にある謎のオブジェ。
高尚そうな専門書。
さりげなく飾ってあるぬいぐるみやカラーボックスの中のコミックスと
どちらが本質か?
「友達がよく来るんだけど、いいセンスの部屋だって・・・」
「うん、すごく独創的だね・・」
などと言いつつ脱がしていく。乳首しかない胸。濡れにくく、緩いオマンコ。
何人も経験していると自慢していたが、それは捨てられた証拠だろう。
缶コーヒーサイズの自慢のチンポをブチ込む。すぐに喘ぎ声。
緩いからいくらでも保つ。
「イキそう・・いい・・あ、あのね、今日は危ない日だから・・」
「どこに出して欲しいんだ?口か?肛門か?」
「あん・・おしり、おしりに出して・・」
会ったその日に中出ししてやって、そのあと肛門は処女と聞いたので
「芸術家にはホモが多いだろ。アナルSEXはインスピレーションを・・」
などと適当なことを言ってブチ破った。結構な流血だった。
まだ気持ちいいわけがないのに。
「わかった、アヌスだな、肛門にザーメンをそそぎ込んで欲しいんだな。」
「はい、精液を、ザーメンを、由美子のアナルに垂れ流してくださいぃ・・・」
今にもイキそうなのに誓わされた通りの言葉を放つ由美子。
その子宮にはすでに精液がトロトロと流し込んでいる。妊娠しちゃえ。
「あ、ごめん。少し出ちゃった。」「うそ!!あっ、あん、いい、・・もっ・・」
腰をスピードアップ。これでもう言いなり。毎回2発は中出し。精液便所女。
「あの写真、みんな驚いてた・・」
オマンコから精液を逆流させながらの寝物語。
チンポを片手でいじらせながらオマンコの精液を自分の指で拭っては舐めさせる。
壁に由美子のフルヌードの写真を引き伸ばして貼った。
これが友達に大ウケだったそうだ。
で、第二弾アヌスにバイブを奥まで埋め込んでいるバックポーズ。
友達は引いているんだとなぜ気づかない?
「横に使ったバイブ飾ってたでしょ、みんなじっくり見てた。」
ウンコがついてないか確認したんだろうなあ。事実洗ってないし。
「じゃあ次は精液まみれの顔でも撮ろうか?」
「それは・・すごいね」
前の勘違い不思議系女はスカトロ写真を貼りまくって、ウンコを壁にアートして、
部屋中を精液と経血と小便の匂いが消えなくなったころ妊娠し、田舎の親が出てき
て驚愕した。
彼女は俺を芸術家と思いこんでたが、そんなわけがない。
父親はいまだに俺を捜しているらしい。
娘をピアスだらけにされてSMクラブで働かされたら当然だろう
由美子は全身入れ墨女にする予定だ。ゆるゆるのオマンコで中絶経験ありの入れ墨
女を引き取る店があるかなぁ