ちょっと前のお話です。PCのチャットエッチのページで知り合ったコに一人エ
ッチを教えたり、ちょっぴりエッチな宿題を出したりしていたのですが、ある
時、おもちゃの話になって、「ローターって知ってる?」「どんなの?」「エ
ッチの経験がなくても気持ちよくなれる初歩的なおもちゃだよ」「へー」「使
ってみたい?」「んー、面白そうだね」と、話が進み、初めて直接会うことに
なりました。都内の駅で落ち合うと、小柄でかわいい系の顔立ちなのに、Dカ
ップくらいの胸の健康的な身体のコでした。今までネットでいろいろとエッチ
なことをしていたのですが、やっぱり初対面は恥ずかしいもので、とりあえ
ず、手をつなぎながらのんびりと話をしつつホテルにいきました。部屋に入り
ベッドの上に座って、ローターを取り出しました。スイッチやら仕組みやらを
教えて、いよいよ実践です。俺にもたれかけるように彼女を座らせて、まずは
服の上からローターを当てていきました。最初はくすぐったいらしくクスクス
と笑っていましたが、何度か乳首に触れるうちに声の調子が変わってきまし
た。頃合を見計らって、ブラウスのボタンをはずし、ブラの中にローターを忍
び込ませていきました。ものすごく柔らかい胸をローターでぐりぐりと刺激し
ながら、少しずつ乳首を中心に責めていくと、もう彼女は感じている声を我慢
するので精一杯。すかさず、反対側の胸に空いてる手を差し入れ、軽く揉みな
がら乳首をつまんであげると、「はあっつ」と色っぽい声を出しました。その
まま胸を手でいじりながら、彼女の脚を広げて、スカートをまくりました。か
わいい感じの外見に裏切らないかわいい下着でしたが、ローターで割れ目を布
の上からゆっくりとなぞっていくと、すぐにエッチな染みが出来ました。完全
に気持ちよさに身を委ねている彼女から、ゆっくりと下着を脱がせると、そこ
にはまだオナニーを覚えたばかりのきれいなピンク色がありました。指で軽く
割れ目を広げて、ぴたりとローターを当てると、彼女は身体を激しくよじらせ
ました。これでは刺激を与えられないので、自分の足を彼女の脚に絡めて広げ
させ、何度も割れ目を刺激しました。彼女は荒い息で必死に声を我慢していま
すが、「はあっん・・・くうっ・・・・んんっ」と声を漏らしてしまいます。
そろそろ仕上げをということで、なすがままの彼女を四つん這いにさせると、
彼女の一番感じるところへと刺激を与え始めました。彼女はたまらず、顔を枕
に埋めながら、叫び声を打ち消そうとしました。気持ちよくイかせるためにも
容赦なく責め続けると、彼女はがくっと力を抜いて、ベッドに沈んでしまいま
した。