この掲示板に「オナニー見せて!」
ってな、内様の事を書き込んだら、
25才の年上(僕は二十歳)のOLさんから返事があって
「見せてもいいけど、そっちのオナニーも見せてよ!」
って、ゆわれたんで約束を守る事を決めて、逢う事になりました。
大阪駅の近くで、待ち合わせをしてしばらく待ってたら、
「○○君でしょ!こんばんわー」
来たのは、ばりばりのお姉さん系で深長の高い森高千里似の
むちゃくちゃ美人でした。
簡単に自己紹介なんかして、時間もおそかったんで
早速ホテルに行きました。
部屋に入って、彼女はベットに、僕はソファに座り
少し距離をおいて、向かいうように喋りました。
「オナニー好きなん?毎日してんの?」って聞くと
「ぇえ~、してるよぉ~。だって気持ちいいんだもーん。」
「いつも、どんな風にしんての?見せて」
「見せあいっこの約束だよぉー」
なんて会話をしながら、少しづつお互い服をぬぎ
僕は全裸に、彼女はパンティー一枚だけの格好になりました。
彼女の、胸は張りがあって興奮したのか乳首はつんっと上を向いていまし
た。
そんな彼女を見て、僕のチンポもギンギンに反り返っていました。
彼女は僕のチンポを見て
「やん、おっきぃ。すごい立ってるよぉー」
といいながら、パンティの上からクリのあたりを摩りはじめ、オナニー開
始。
それを見て、僕もチンポを握りゆっくり上下にスライドしました。
お互い、オナニーを見合いながらだんだん息が荒くなってきました。
彼女はパンティを脱ぎ捨て、直にクリを触りはじめました。
僕は、チンポをしごきながら、ベットのすぐ近くまで行き床に座りました。
ちょうど、彼女のおまんこが目の前に見えます。
「やだぁ、恥ずかしいぃ!全部見えてる?いやらしい?」
「うん、見えてるよ。指入れてみて」
「ふぅん、、あん、、あ、気持ちいい、、いつもより濡れてる、すごぉ
い、」
目の前で、綺麗なOLさんがオナニーしてる姿に興奮しすぎて、
頭がどうにかなりそうでした。
何回も、入れてやろー!はめてやろー!って思ったけど、
それじゃ、いつものSEXなんで我慢して我慢して、
必死でチンポをしごきました。
もっと近くで見てやろうと思い、ベットに仰向けになって
ちょうど69のような体勢になり、お互いのオナニーが
ほんまの目の前で見える状態になりました。
彼女も興奮しきっていて、おまんこをいじくる指も吐息も荒く腰をクネクネ
させながらオナニーをしていました。
彼女の荒い息が僕のチンポにあたる位の近さで、
ひたすら上下にチンポをしごきました。
「さきっちょから、Hなお汁が出てきてるよぉ~、ねぇ、、気持ちいいのぉ
~?うち、もーイキそーなの」
「俺もイキそー、一緒にいこ」
「ぇっ!うん、、いくとこ見ててねぇ、、 だめ、、いっちゃうよぉ」
彼女は腰を大きく振りながら、指はあらっぽくクリをいじめていました。
彼女が「イクっ!!!」と叫び声を上げ、僕も同時に爆発しました。
彼女は、そのまま僕の上にかぶさりながら、「はぁはぁ」と息を荒げていま
した。
ねちゃねちゃと光りながら、たまにヒクヒクしているおまんこが
まだ目の前にあります。
僕のチンポも発射したのに、ビックンビックン脈を打ちながら
反り返ったままでした。
彼女は顔にかかった精子を指であつめながら、うまそうに舐めてしました。
しばらく休んだあと、お互いのオナニーの感想なんかを喋りながら、
その後何回かオナニープレーをしました。
彼女のおまんこに、ぎんぎんに反り返ったチンポを何度もねじ込んでやろー
かと思ったけど、必死にこらえました。
こらえれば、こらえるほど興奮してお互い乱れ捲ってました。
こんなに興奮するプレーは始めてで、また逢う約束をして別れました。
でも、次逢った時は今回より絶対興奮しないだろー。
ってゆー、お互いの意見からもう逢うことはありません。