私34歳の人妻です。19歳の甥と変な関係になってしまってます。
3年ほど前のこと、彼がまだ高校生の時でした。
夏休みに中学生の息子の部屋に泊まりに来たんです。夫は夜勤でした。
私が夜中にトイレに起きたら、浴室で甥が私のパンティを鼻に押し付けて
オナニーをしていました。ショックで声が出ませんでした。
男性のオナニーを見たのは勿論初めてです。
見ているうちに体が震えるほど興奮してしまいました。
立ち去ろうとしましたが体が動きません。
甥は背中越しの私に全く気が付きませんでした。そのうちパンティを
裏返してアソコの部分を舐め始めたのです。
もう恥ずかしくて体が熱くなり思わず声を出しそうになりました。
でもその時、私の汚れたパンティを丹念に舐めている甥の姿を見て
益々興奮してしまいました。
部屋に戻って冷静になろうと立ち去ろうとした時、床のきしむ音で
甥に気付かれてしまいました。
申し訳なさそうに甥が出てきました。
私は甥の反省している顔見て叱ることはやめ、居間に連れて行きました。
甥は泣きながら私に抱き付いてきました。
私はこのままHしてしまうと予感しました。
でも甥の様子がおかしいのです。キスをしたり、胸を触ったりすることなく
私のお尻にしがみ付いているんです。
あまり泣きじゃくるので「もういいのよ、泣かなくて。」となだめると
「ごめんなさい!僕、叔母さんのお尻が好きなんです!」なんて
信じられないことを言うんです。
確かに私のお尻は大きめで形がいいんです。その言葉が何だか嬉しくて
甥が愛しく思えました。
さっきのオナニーシーンも重なって頭の中が真っ白になりました。
そのまま押し倒され四つん這いにさせられました。
鼻息を荒くして甥がお尻に顔を埋めてきました。
パンティ越しの熱い吐息が気持ちよく、もうどうなっていいと思いました。
すると甥は突然私のパンティを下ろしたのです。
明るい場所で私は甥の目の前でお尻を丸出しにされました。
その瞬間
「うっ・」甥は射精してしまったのです。
これで終りかと思って少しガッカリしたのもつかの間
甥は私のお尻に頬擦りしてきました。そして突き上げられたお尻をぎゅっと
掴み両手で広げたのです。私はお尻の穴まで晒されたのです。
今迄誰にも見せたこともない部分を初めて甥に見られたのです。
そしてその直後これまで味わったことのない快感に溺れていきました。
甥はその晒された私のお尻の穴を狂った様に舐めはじめました。
それが凄いんです。何度も射精してもやめないんです。
あまりの快感に目を開いていられないほどでした。
無我夢中で自分の両手で尻を開き、腰をくねらせ求めました。
甥の唾液でとろけそうなお尻の穴がヒクヒクしているのを感じました。
甥は1時間以上も私のお尻の穴を愛してくれました。
もうHなんかしなくてもいいと思いました。
あれから3年が経ちました。
甥とはまだ本当のHはしていません。でも私のお尻の穴を愛してくれる
甥との関係は続きそうです