最高のエッチ体験告白

この前の連休中にメールで知り合った高○のマコと初めて会った
市内の高校に通い（実はオレの後輩だった！）彼氏もいると言っていたが、
「痛くて入れることができない」らしく入れるまではいっていなく処女だと
聞いていた。
どうしたらできるかオレはいろいろ話をしていたけど、なかなか出来ないと
いっていた・・・
メールと携帯のやり取りをするうちに一度会ってみようということになった。
彼女もちょっと焦っていたらしく、彼氏ともノリで付き合っただけで絶対最初
は彼でという感じでは無かったらしい・・・
彼女の家のそばの駅で待ち合わせをし、「ばんは！」と言って現れた彼女は
今風だけど話をしてみるとスレてはいない子だった。
お店ではえっちな話はできないから、市内にある夜のえっちスポットとしては
まあまあ有名な等○力公園に行き話をした。
彼氏は基本に忠実な責めしかしていないらしく、しかもパワー型で「あまり
気持ちよく無い」ということを知っていて、処女の経験もそれなりあるオレ
は、「高校生には負けません」と思い、マコを気持ち良くしようと思い「じゃ
あオレが気持ち良くしてイイ？」と聞き、「マジで～！？」と言っていたが
マコにＯＫをもらいマコとすることに・・・
一番注意するのは”痛い”思いをさせないこと、リラックスさせることなので
その辺を十分注意し、キスをするにしてもただ舌を絡めるのではなく、優しく
包み込むようにし、首から徐々に下へキスをしていった
（マコは流行りの首の部分が大きくできているボーダーのニットを着ていた
ため首筋へのキスはしやすかった）
最初は「はぁ、はぁ」と声は出なかったけど、徐々に可愛い声を出すように
なってきて、目がトロ～ンとしてきたので頃合を見計らってニットの中に手
を入れ、胸のあたりに手をのばしてみたらニット越しに大きく見えた胸には
厚めパットが入っていた　＾＾）
「なんちゃってだな～」とか冗談を言いながらマコをリラックスさせ、ブラ
を外し、胸を責めてみた。乳首が感じるらしく少し触っただけで体をビクッ
とさせ「ハズイヨ～！」と恥ずかしそうにしていた。
周りが気になるようなので近くにあるホテル弐○館（地元の人は知ってます
よね！？）へ行き、「オレでイイの？」と確認すると「気持ちくしてくれ
る？」と可愛い返答が・・・
マコの手を取り部屋に行きまたキスから始め、丁寧に服を脱がし、乳首にも
キスをした。やっぱり乳首が感じるらしく、体をビクつかせて「アッ！ア
ッ！」と声を出している。
はいているミニを脱がせてパンツだけにした、キスしながらパンツも脱がせ
マコのアソコを触るとイイ具合に濡れていた！
オツユを指につけ、クリを触りやすいように少し広げクリを被っている皮を
上にめくりながらクリを触る。
乳首以上に体をビクつかせ「アン、アン」と声をあげだし、「何で～！？」
「こんなに気持ちイイの～！？」とマコは驚いていた！
オレは「？？」と思い、クリを責めながらマコに聞いてみると、彼氏は
クリを強く擦るだけの愛撫だったらしく、終わるとヒリヒリして痛かった
と言っていた。
そのまま優しくクリを責め続けるとマコは「変になる！」と言ってオレの
腕を強く握りイッてしまった。
「ハズイ！」と言って照れていたけど、「メッチャ気持ちよかった♪」と
ニコニコしていた。
更に気持ち良くするためにマコのアソコを舐めようとしたら、「ムリ！！」
と言って頭をつかまれたけど、「さっきよりもっと気持ちイイよ？」と言う
と手の力を抜いてくれた。
一度拝んでおこうと思ってマコのアソコを見てみたら、使い込んでないアソコ
はキレイなサーモンピンク色してました！
「マコのマ○コキレイだよ！」って言うと「見ちゃダメ！やっぱりもうおしま
い！」と言って頭をつかんできたけど、チョット強引にマ○コをなめるとまた
体をビクビクさせ「また変になる～！」と言いスグにイッてしまった。

そのあとマコと無痛えっちをするんですが、長くなってしまうのでこの辺
で・・・