最近めっちゃ最高なHをしたんでここに書きます。
俺は17歳の高2。
メル友の「ユミ(仮」と会うことになったのです。
でもHはしないって約束だったけど・・・。
その日は待ち合わせ10分前につきました。
5分後・・・・
ユミ「遅くなってごめんなさいっ!ユウヤさんですよね?」
俺「うん。ユミちゃん?」
ユミ「はいっ・・・」恥ずかしそうにうなずいた。
俺「かわいくないって言ってたけどかわいいじゃん。」
ユミ「そんなことないですよ~」
そんなことを言いながらゲーセンとか映画見たり
いろいろ遊んでました。
その日は朝早くから会ったので午後があいてしまいました。
俺「ってかさ、俺のこと会ってどう思った?」
ユミ「えっ・・優しそうだし楽しい人☆」
微笑みながら言ってくれたのでつい抱きしめそうに
なりました(汗)
でもこれはいけるな。。と思い
俺「じゃあ行こっ」
ユミ「え?どこにですか?」
俺「いいからいいから♪」
俺達はラブホ街に・・・・。
ユミ「しないって言ってたじゃないですか!」
俺「いいじゃん。。ユミかわいすぎるんだもん・・。」
ユミは黙って下を向いてしまいました。
いいのか?と思いつつ部屋に直行。(笑)
ベッドに座って少し話してたけど
ユミはまだ処女!メールでは言ってなかった。。。(汗)
たしかにまだ中3だし・・・とか思ったけど俺は
ラッキーって感じでした。
ちょっと話して落ち着いてきたからユミを抱きしめて
キスをした。ユミは「えっ・・」って感じだったけど無視無視。
押し倒して今度は強引にDキス。
「はっ・・・ん・・・」って感じで感じてるみたいだったから
キスを続けながら服を脱がせてブラを上に押し上げ
かわいいおっぱいを愛撫♪
はじめは優しく乳首をつまんだりおっぱい揉み揉み☆
今度は乳首を口に含みペロンっ。
ユミ「あぁー・・・・ん・・・」
いい感じって思ってスカートとパンティーを一気に
下げました。
ユミ「あっ・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
俺「我慢しなさい?気持ちいいだろ?」
顔を赤らめてたけどお構いなしに
クリをつまみました。
ユミ「あーっ・・・・気持ち・・いいよぉ・・・・」
次はお楽しみのオマンコっ!!
クリを舐めながら指をオマンコの中に滑らせる・・・
ユミ「あっ・・・痛い・・・」
俺「すぐ気持ちよくなるから我慢して」
指を入るとこまで入れたらぐちょぐちょのオマンコの
中をもっとぐちょぐちょに掻き回す。
ぐちょ。。。くちゅくちゅ。。。Hな音が部屋中に
響き渡る。
それから少しの間全身愛撫してとうとう挿入
ユミ「やっぱ怖いよ・・・やめて・・・」
俺「ここまできたんだから我慢しなきゃ。ねっ?」
ユミ「うん・・・頑張る」
チンポの先端を押し当ててクリを愛撫しながら
ググッ・・・
ユミ「いたっ・・・・痛いっ・・・・抜いて・・」
俺「頑張ろうよ。いくよ?」
ぐっ!一気に処女膜を突き破った。ゆっくりしてても
余計痛いからね。
ユミ「きゃーっ!痛いぃっ!」
俺「我慢・・・・きもちよくなるから」
全身を愛撫しながらゆっくり動く。
ユミもだんだん感じ始めたらしくかわいい声で
喘ぎます。
ユミ「あっ・・・はぁんっ。・・・」
俺「気持ちいいしょ?」
ユミ「うんっ・・・」
俺は少し腰の動きを激しくしました。
ユミ「あっ。。。いいよぉ・・・」
俺「ユミのオマンコ最高・・・」
チンポが痛いくらいしめつけられて最高でした。
俺はかなり腰の動きを激しくし突きまくりました。
ユミが何回イってもお構いなし。
で・・・次はバック。
一気に後ろからオマンコにチンポを入れました。
グサッ!!!!!!
ユミ「あぁっ!!いいよっ!」
しっかりユミの腰を持ちはじめから激しく突きます。
パンパンパンっ!!!
ユミはイきっぱなし。でも無視無視。
ユミ「もうダメっ。。。あっ・・腰が・・」
自分の力で支えられなくなってきたらしく、顔を
枕にうずめてます。そんなのどうでもよしっ。
もっと激しく突く突く突く!
ユミ「ダメだって!イっ・・イクっ・・」
パンパンパンパン・・・・・俺は射精感を感じて
さらに強く深く突きました。
ドクドク・・・・ユミの中に流れていきます。
気づいたらもう夕方。
俺達はバイバイをして帰りました。
今でもセクフレとして仲良くやってます。
ほんとに最高でした。今度はSMやろっかな~♪