久しぶりにお見合いをした。こんなスケベ親爺びはもったいないような(いや絶対
にもったいない)、正真正銘のお嬢様。一回り以上も年下の24歳だって。スキー
のU村A子選手に似ているかわいい子。仲介のひとは喫茶店での待ち合わせをセット
しただけで、帰っていった。昼時をすこしずらしてレストランでゆったり食事、そ
れから街をぶらぶら。
「腕をくもうか」「あ、はい」蚊の鳴くような声。かなり緊張しているらしい。少
し強引に手を引いて自分の腕にからませると、むっちりした乳房がうでのところで
潰れているのを感じる。俺の股間は固くなり、我慢ジルをもらしはじめた。
電車に乗って水族館へ。ガラガラの車両で腰を抱いてシートに座る。顔はもちろん
白い首まで紅潮している。近くで見ると化粧が薄いのがよくわかる。
平日の午後、閉館時間が近い水族館はほんとうに閑散としていた。腰を抱く手を上
にあげてわき腹、そして乳を触る。焦ったような顔になり受け答えの声が上ずって
いたが、まったく抵抗はしない。シアターのようなところへ入ると、真っ暗で客は
だれもいない。ラブシートのような席に座ってキスをした。キスしながら乳を揉
む。震えているし、反応は本当にぎこちない。もしかして「初めて?」「はい」や
っぱりか。服の中へ手を入れ、ブラもはずして生乳を揉む。暗くて乳首の色がわか
らないがぺろぺろなめると彼女ははじめて身をよじった。スカートの前を揉んでか
らおもむろに中へ……「あ、あ、そんなこと……」
一人で立てなくなった彼女を、引きずるようにしてタクシーに乗せ、自宅近くまで
送った。やりすぎた。絶対向こうから断られると思っていた。でも仲介者へもう一
度会いたいと……まだ指も入れてないけど、こんどはチンチンまでいれちゃおうか
な。でもあの子と結婚するかどうか、まだ決めていない。実はある理由でイイ見合
いの口はこれまでもいっぱいあったし、今後ももっといい女がいるかもしれない。
テレビで活躍しているあの乳自慢アナとも見合いして、何度かデートして、セック
スはしてないけど、何度も何度もBで楽しんだことがある。