この前チャットで普通に知り合った女の子で普通のメールをその後続けてた子が
いて一週間ぐらいたわいもない話をしていると、ある週末の夜に「私って魅力な
い??」なんて言って来て、話をしてるうちに今まで付き合った男はまだ少ない
らしくエッチも数回とのことで、それに気持ち良くないからエッチは好きじゃ
ない。なんて言う。
俺は彼女がいないから冗談半分で会ってみることにすると、ちょっとポッチャリの
俺ごのみのかわいい学生でした。
メールでは24歳ってうそを言ってたらしい・・・
子供だと思われるのが嫌だった・・ってかわいく言われるとこっちも年下でも
なんでも好きになりそうだった。
その日は彼女のリクエストどおりに近くのホテルに恋人みたいに入って
おしゃべりから始めてしばらくすると彼女のほうから
私、前にも話したけどエッチがあんまり好きじゃないんだ。
でも、たち(俺)はなんかやさしくて甘えたくなっちゃう・・・って言われると
こっちも彼女を気持ち良くしてあげないと。って気持ちになってくる。
俺は女のこのちくびやお○んこをやさしくなめてあげるのがだい好きなので
彼女にもじらしながら大事な部分を舌先でなめてあげると、経験の少ない
彼女は始めての快感に、小さな声で「私の体もっと舐めて・・」
女の子はお○んこはやっぱり回りから中にかけてじわりじわりと
舐められるとどうしようもなくグチョグチョになっていくものだ。
わかっていても彼女の濡れようは普通じゃなかった・・
極端じゃなくシーツに水溜りができていた、俺もあそこも彼女の
お○んこもお互いのものを欲しがっている。でも2人は
良く覚えてないほどお○んこを舐め、彼女はおれのあそこを一生懸命に
しゃっぶってくれた。後は彼女のちょっと小さめのお○んこに俺の
ちんちんを入れてあげて最後は口に大量の精子をだした・・
なにも言わずに「おいしい」って呑んでくれた。
経験の少ないはずの彼女名のに最後はベテランのような腰つきで
自ら腰を動かして何回も絶頂にたっしてました。
その後、彼女はエッチが気持ちいいものだとわかったらしく好きだった
男に告白をしていまでは休みのたびにエッチをしてるとのこと・・
ちょっとその男がうらやましいけど、俺のおかげでエッチが好きになってくれて
うれしかった。やっぱりエッチは気持ちよくないとね。