最高のエッチ体験告白

５年位前の話です。当時付き合っていた子には色々なことを教えました。
露出、テレホンＳＥＸ、剃毛、映画館での痴漢プレイなど２人でできることは
何でもやったと思います。でも自分自身では満たされないものがあったのかも
知れません。彼女と３Ｐをしたいと思い始めたのです。
会社のいつもつるんでる後輩を誘い、飲み会という名目で彼女を連れ出しました。
１次会で酔わせ、とりあえずカラオケに行きました。暗くした密室で後輩と打ち
合わせ通り王様ゲームへと持っていきました。彼女は合コンの経験もなく、王様
ゲームがどういうものか知りませんでした。まずは軽く、後輩と交互で彼女に
飲ませるというパターンをしばらく行い、頃合を見て私が「～番は貴金属以外で
肌に触れているものを脱げ」と命令しました。お分かりかと思いますが、後輩と
は引いた番号に事前にサインを設けていましたので、こういう命令は彼女にしか
行かないようにしていたのです。「えー」と言う彼女に、「パンストだったら
いいじゃん」といってとりあえず脱がしました。まだ冷静だし、もっと酔わせて
乱れさせようと、次は口移しで酒を飲ませるといったことを繰り返しました。
そろそろかなと思い、前と同じ命令を。狙いはパンティです。かなり酔って
調子よくなった彼女は嫌がりながらも脱ぎました。次からは私たちの股間を
触る、舐める命令。理性がぶっとんだところで後輩に跨ることを命令しました。
そして思惑通り、後輩のモノを濡れまくっているアソコに入れたのです。
彼女のお尻から、上下に動くごとに後輩のモノが妖しく濡れて見えてくるの
です。我慢できなくなった私は思わず後輩と交代し、後輩のモノを彼女に咥え
させ、バックから思いっきり突きまくりました。「子宮に届く～」といいなが
激しく後輩もモノを舐めまくります。そして言葉で攻めながら、時には後輩と
交互に、時には彼女の足先まで愛液の垂れる程、びしょびしょのアソコを、
アナルを舐めまくったのです。最後には彼女のお腹に、アナルに２人の精を
ぶちかけました。
時間が来て、後輩が帰った後、冷めやらぬ彼女と２人でホテルへ。自慢の
モノを何度も何度も彼女は欲しがり、私は彼女の中に入れたのです。
その後、その後輩とは２回、他の友達と３回程３Ｐを楽しみました。
今現在はそんなこともなく、つまらない生活を送っています。
あの頃みたいに淫乱なことをやりたいと思う今日この頃です。