最高のエッチ体験告白

俺の初体験は１１年前の１４才のときで､相手は通院していた歯科大学付属医院の歯
科衛生士の実習生でした。年は２０才前後で、名前は島田忍さんと言い、かなりの
爆乳の持ち主でした。
俺は学校が終わってから通院してた為、５時までしか開いてないのでいつも最後の
患者として残ってしまい、特に遅くなった日は戸締りの手伝いなんてやってまし
た。大学の中のにあるためか､かなり診察室は広く、診察台も２０台近くあるような
部屋だったので、窓を閉めてカーテンを下ろすだけでも時間がかかってしまうた
め、他に人がいない時は手伝ってたのです。
その日も窓の外が暗くなるほど遅くなった為､他の看護婦さんや医者もみんな帰って
しまっていて、戸締りを手伝ってました。そしたら、忍さんが「車を買ったから送
っていってあげる」と言ってくれました。家までバスで３０分近くかかるので、あ
りがたく送ってもらう事にしました。
大学の前にある本屋でまってると私服に着替えた忍さんが迎えに来ました。爆乳の
しのぶさんは普段白衣を着てるとき、その胸の大きさが目立ってたのですが、秋の
まだ暖かい頃だった為か薄着で、胸の大きさが強調されてるし、さらに胸の谷間が
見えるような服をきてました。当時の俺はそれを見ただけで大興奮してしまいまし
た。
車に乗ると忍さんがご飯を作ってくれると言うので忍さんの部屋に行くことにしま
した。ご飯を食べた後、ファミコンで盛り上がってしまい、家には友達の家に泊ま
ってくると電話で言ってしまったで、本当に泊めてもらうことにしました。
夜の１２時頃お風呂を入れてくれたので先に入りました。その後忍さんが入ってで
てきたのですが、湯上りの姿とさらに露出が多くなった格好を見て、俺には刺激的
過ぎて興奮も絶頂にきてしまった。ベッドとテーブルの間に座り込んだ忍さんの胸
元を見ようと俺はその後ろのベッドに座りました。俺と忍さんの前にはテレビがあ
り、忍さんはそれを見ていたのですが､俺の目線は忍さんの爆乳。その光景にもう我
慢できなくなり､思わず胸を触ってしまった。忍さんはビックリして身体を横に倒
し､俺も思わず「ごめんなさい！」とあやまってしまった。すぐ忍さんも笑顔で「気
にしなくていいよ」と言ってくれて､「もうしちゃだめよ」と言われた俺はひたすら
謝ってた。
そのまま何分か気まずい雰囲気だったが､忍さんが「誠君も、もうHしちゃってもい
い年頃だもんね～」なんていって話し掛けてくれたので､一気に緊張が取れ「Hの経
験はない」と返事すると、「どんな子が好みなのか？」「女の子のどの部分が好
き？」なんてちょっとHな会話でもりあがり、気まずい雰囲気は無くなっていた。
そして、俺の前に忍さんが移動してきて、「もう一回だけ触って良いよ」というの
で遠慮なく触らせてもらった。さっきと違ってしっかりと胸を掴み、その柔らかい
感触を味わい、そしてモミモミともみ始めた。「どう？」と聞かれて「気持ち良い
です｣と答えたら、忍さんは喜んでくれたようで、自分で俺の手を握り、さらに大き
な動きで胸を揉ませてくれた。
テレビを消し部屋の電気も消した忍さんは上半身だけ裸になりベッドに寝転んだ。
経験の無いどころか、AVも見たことの無い俺は何をして良いのかまったくわから
ず、生の爆乳をひたすら責めつづけた。胸を揉みまくり、乳首を吸ったり転がした
りしながら感触を楽しんでると、忍さんが胸に吸い付いてた俺の顔を持ち、唇のほ
うへ誘い込み、キスをしてくれた。キスも初めてだった俺は、さらに舌まで入れら
れて頭が真っ白になり、ただ力いっぱい忍さんを抱きしめてキスをしていた。
何分間かキスだけを味わってたが､その後パイズリをしてもらった。とっくにギンギ
ンになってた俺は、パイズリを受け我慢も出来ずに射精してしまった。忍さんの顔
にかかってしまい「やばっ」と思ったけど、すぐに忍さんが笑顔で「すごーい、さ
すがに元気だよね」と喜んでくれたのでホッとした。
そして俺の上に騎乗位の体勢でまたがってきた忍さんは、射精した後も元気なまま
の俺のモノを手に持ち、自分で挿入してくれた。俺の手を胸に運んで揉ませながら
腰を振る忍さんを見て、これがセックスなんだなと感激していた。そのまま中出し
をした俺は、抜かずに忍さんをベッドに寝かせて、今度は俺が腰を振って突きまく
ってあげた。忍さんは２回イったばかりでもすぐ次を始めて来た俺に驚いてたよう
で､アンアン言いながら「誠君ってすごいね」と言ってくれて､その言葉を聞いた俺
は少し余裕を持てるようになった。だんだん射精までの時間も長くなり、３時間は
忍さんとHしつづけた。一度一緒にお風呂に入り休憩した後､また２時間くらいやり
まくってた。結局朝の６時くらいまでやりつづけ、忍さんがヘトヘトになってたの
でHを止めて寝る事にした。忍さんはすぐに熟睡したが俺はまだまだヤリ足りなかっ
たので、寝てる忍さんの胸を揉んだりしてあそんだあと、ねてしまった。そして、
昼過ぎに起きた後家に帰った。お互いにいい経験をした程度にしか思っていなく
て、それからはまた普通に通院していた。たまに胸を揉んでみたりしながらスキン
シップを取ってた程度である。
しかし、一番最後の通院の日の帰り際に、呼び止められて、デートに誘われた。そ
れは、同僚＋その彼氏と温泉に行くと言うもので彼氏がいない忍さんは俺を誘って
くれたのだ。もちろん、OKして温泉に行くことになった。
その同僚の子と彼氏は完全に２人の世界に浸っていた為、俺も遠慮なく忍さんに甘
えてみたりした。部屋は２つありもちろん忍さんと一緒の部屋になった俺は､部屋に
着いて上着を脱いだ忍さんの胸に顔を埋め、久しぶりの感触に浸っていた。
その後混浴の露天風呂にはいり、同僚さんのスタイルのよさを見て、忍さんほどで
はないなと変な優越感を覚えつつ夜になった。１０時くらいに忍さんに連れられて
部屋に戻ってきた。同僚さん達に気を使って２人にしたらしいが、それは俺として
も待ちに待った時間だった。
忍さんの爆乳に顔を埋め甘えてみたり､忍さんから軽いキスを受けながら過ごし、そ
してHを始めた。前に忍さんとして以来のセックスだったが、相手が忍さんなのでか
なりリラックスしてセックスができた。それでも一度挿入した後はサルのように腰
を振る事しか出来なかった。俺が出来たのは腰を振る事と、爆乳を揉みしだく事だ
けだったが、経験豊富な忍さんは「新鮮な感じで良いよ」と喜んでくれてたので､ま
た３時間は忍さんを犯し倒した。さらにHを続けようとする俺に「もう限界だよ～」
と言われたが、まだまだ足りない俺は忍さんを露天風呂に誘い､帰ってきてからまた
Hしようと考えた。そして露天風呂に言ってみると他に誰もおらず、２人で占領し
た。外は寒かったが、温泉で暖まってるうちに忍さんが俺に身体をくっつけてき
た。そしてキスを求められキスをし、バスタオルの上から胸を愛撫した。さらに、
温泉の外に上半身を投げ出し､俺はその忍さんの後ろから挿入した。最高に気持ちよ
かった。お湯がパシャパシャ音をたて、風で揺らいでる木やその音を聞きながらの
セックスは本当に最高だった。さらに、初めて忍さんが俺より先にイってくれて、
感動した俺はその後部屋に戻ってからのセックスにも熱が入り、忍さんもヘトヘト
になりながらも今度は俺を求めつづけてくれた。俺は一晩で１０回もイってしま
い、忍さんも「今まで相手した男の中で１番良かったよ｣と大満足したようだった。
その後、通院は終わったが普通に会って遊びに行ったりして、Hもかなりしたが、俺
が高校２年の終わりに忍さんが大学を卒業し、よその県に就職してしまったので、
付き合ってたわけじゃないのにショックを受けてしまい､それ以来巨乳の子じゃない
と付き合うどころかHをする気にもならずにいた。おかげで、高校卒業して２５歳の
今までたった３人としかHの経験が無いが、みんなFカップ以上の巨乳で、１年前か
ら忍さんより爆乳のJカップの彼女ができ、しかも初めての年下の彼女で、やっと忍
さんを忘れる事ができました。