最高のエッチ体験告白

オレの前の彼女はエミと言って三歳年下で高校生だった。オレは大学生ね。
歳、童顔に似合わずなかなかH大好き人間だった奴で。
オレが初めての男だったんだけど最初の頃はキスですら
真っ赤になって恥ずかしがっていたのに。。。女の子はHの良さを知るとホント
一気に変わっていくね。まあ、そこが良いところだけど。そんな感じでちょっと
体験談。

ある日渋谷に遊びに行きカラオケで歌いまくったり、マックでお喋りした後いつも
道玄坂のホテルに向かった。暗号というか大体夕方頃になってエミから居座ってい
る場所にから「そろそろ次ぎにいこ！」って言われるHOKのサインだった。
その日もマックでお喋りしてて四時頃になったら「ねぇ、そろそろ次ぎに行こう」
と言われて腕を組みながら道玄坂を途中で左折。目に入ったホテルに入った。
オレは情けないことにどうも自分の部屋はいいのだが、ホテルは苦手というか、
照れてしまうのだ（笑）支払いや部屋の選択がオートだったりしたらいいけど、
店員の顔がもろ見えのホテルは苦手なのだ(^_^;)
まあ、そんな感じで部屋には行ったらベットに一緒に座ってテレビをつけて
ジュースを飲みながら談笑していて不意にエミのほっぺにキスした。
そっからはもう本気モード。最初は軽く唇を合わせ合っていたが、だんだん
舌を中に入れてディープキスに。エミは上顎の歯の後ろの平らなところを
刺激されると感じるらしく「あ、あああ～」とあえぎ声を上げだした。
それを確認してから手は小ぶりだけど可愛いオッパイに持っていき愛撫する。
頃合いを見たら服を脱がせて、あのエミの乳首にむしゃぶりついた。
乳輪を長く舌で愛撫してなるべく乳首には触れないようにしてエミを焦らし、
彼女の期待感を高めておいてからいざ！！と乳首の先を舌でつついた後は
もう本能に任せて一気に吸い付いた。オレの口の動きに合わせて
「あ・・・はぁ・・・うん、あ、あ」とエミの綺麗なあえぎ声がオレの耳を
楽しませてくれた。それから腹、おへそ、太股と口を動かしていって、
あそこに移った。もちろんその間だ手は揉みまくってるよ。
それで綺麗なあそこに愛撫を開始！もう十分濡れていて焦らすようにゆっくり
ゆっくりとしていたら、なんかもう我慢が出来なくなったらしく
「おねがい・・・もう。入れて・お願い」って言われてゴムを装着して
一気に正常位で挿入！最初はゆっくりゆっくり、それでエミの反応を見ながら
段々早くしたりしてエミのあえぎ声を楽しんだ。それからバック、騎乗に
移ってエミの腰使いを楽しんだ後、正常位で最後に・・・・
「ねえ、もう・・・イッていいかな？」って聞いたら「もういいよ・・イッテ」
って言われてオレがイッちゃった(^_^;)
その後はしばらく入れたまま抱き合ってキスをしあっていた。それから
後始末をした後もずっと裸で抱き合ったまま色々な話しをした。
エミの肌の感触、胸の感触を楽しみながら。時間がオーバーまでずっと。
それから課題の料金支払い（笑）を済ませた後、手をつないで駅まで行って
満員電車も体をピッタリくっつけてオレより先にエミが降りる駅まで
一緒にいた。

そんな感じです。稚拙な文章すいません。
でもエミとはその後別れてそろそろ二ヶ月経ったけど、今でもエミとのHは
心のそこから楽しかったと思う。やっぱり愛しているし、愛されているという
充実感があったからだと思う。みんなもそうじゃない？
やっぱり好きな女の子と抱き合っていると何とも言えない充実感があるよね？
何げにＨよろもその前段階、後段階が好きな奴だな、おれは。