最高のエッチ体験告白

昨年の話です。私にはいわゆるエッチフレンドがいます。
初めて会ったのは７月・・・今回が３回目でした。お互い忙しくてなかなか会えな
いのが残念だけど、会えた時はいつも楽しみです。

いつものように大阪府内のとある駅前で待合せ。ひさしぶりだったけどいつもの恵
理がやってきました。｢ごめん、遅くなって・・・｣｢ううん｣って会話が始まり間も
なく近くのラブホに到着。部屋に入り、久々に会った事もあり思わずキッス・・・
そのままいきたかったんだけど｢シャワー浴びるまで待って！お願い！｣っていつも
の調子。

ひろがシャワーから出てくると部屋は薄暗くなっており、恵理はベットに入って待
っていました。今日はじっくり前戯を・・・と決めていましたのでまずはキスから
・・・お互い舌を絡ませて堪能しました。

しばらくすると恵理から｢おっぱい・・・舐めて・・・｣って今日は積極的。ほどよ
い大きさの乳房を包むように揉み、やがて乳首に。恵理が徐々に感じてくるのがわ
かりました。上半身を中心に攻めますが、あそこはなかなか触りません。
恵理の喘ぎ声がだんだん大きくなり、｢ここ、触って｣、｢ここってどこ？｣、｢い・
じ・わ・る｣、｢言わないと気持ちよくしてあげないよ｣、｢お○んこ｣、｢えっ！なん
て？大きな声で言わないと触んないよ｣、｢お○んこ！｣、｢誰の？｣、｢恵理のお○ん
こ・・・｣ってじらしながら、徐々に手は・・・可愛いピンクのパンティーの上から
でもわかるくらい、そこはもうぐっしょり。パンティーの上から割れ目にそってゆ
っくりと指を這わせました。やがてパンティーの脇から優しく愛撫し、中指を奥に
入れ、激しくかき回すと｢そこっ、そこ気持ちい・・もっとそこしてっ｣っておねだ
りしてくる。
｢あっ、だめ、激しすぎるう～｣、｢あ～ダメ、いっちゃう、いっちゃうよ｣
｢あぁぁぁぁ・・・｣、恵理の股に力がはいり、閉じてしまいました。

今度は恵理が起き上がり、ひろのいきり立ったものをしゃぶり始めました。久々の
フェラは最高で、それだけでいきそうになりましたが必死に我慢しました。
｢あごが痛くなっちゃった｣そう言えば結構長かったかも・・・

次はこっちが責める番です。いったばかりのお○んこはまだ濡れてます。恵理のパ
ンティーを片足だけ脱がせてＭ字開脚。びちゃびちゃ言わせながら恵理のビラビラ
を舐めまくりました。マンぐり返しにするとめちゃ恥かしがりましたがこれってい
やらしくていいですよね・・・お○んこがぽっかり開いてる状態をはじめてみまし
た。前戯にたっぷり時間を掛けたかったので｢欲しいっ！｣、｢早く！｣っていっても
無視してました。
いよいよ挿入。恵理の喘ぎ声が最高潮に達しました。隣に聞こえるかも・・・
正常位、バックと交互に責めながら、最後は正常位でいきました。
二人ともぐったり。｢もーう！じらすんだから・・・｣可愛くなってキスしました。
その後、色々話してから２回戦。２時間強しかいれなくて残念だったけど久々に満
足のいくエッチでした。