最高のエッチ体験告白

都内に住んでる学生です。
２００１年も数人の女のコとここで出会いました。
中でも一番良かったのが夏に会った１９歳の大学生。
背が小さくてとってもかわいらしいコでした。
メールでかなりＨな話までしてたので即ホテルでした。
でも部屋がいっぱいだったのでカラオケに。
お互いルックスには大満足だったので，お酒も入って徐々にイチャイチャはじめま
した。
キスをして胸を揉みます。スカートに手を入れると，
「ホテルまでとっとくの！」
と言われました。
お泊りでチェックイン。
Ｈにもかなり積極的なコでした。
ベッドの上でお互いの服を脱がしあい，軽く愛撫しました。
二人とも全裸になったところで一緒にお風呂へ。
ちょっといたずらしたくなった僕は彼女を後ろから抱きしめ，彼女のアソコに手を
伸ばしました。
すでにスイッチの入っていた彼女は体を「く」の字に折ってよがります。
「あっ，ダメ，ダメ・・・」
彼女の小さい体を抱えながらクリを集中攻撃すると「ああっ！」とイってしまいま
した。
一緒に湯船に浸かって彼女は息を整えています。
ボディーソープを手にとり，お互い洗いっこしました。
ヌルヌルした感触がなんともいえません。
僕も彼女も準備ＯＫ。いよいよベッドへ。
まずはシックスナイン。お互い十分に洗ってあるので気兼ねすることなく思う存分
できます。
「なんでそんなに優しいの・・・？」
「彼氏よりいいかも・・・」
そして挿入です。しかし彼女の体が小さいためか，入り口が狭くなかなか入りませ
ん。
そこで僕のモノに彼女の唾液をいっぱいつけてもらい，ヌルヌルにしました。
そして入り口に当てると，一気にヌルっ！
「あああっ！」
彼女がのけぞります。最初はゆっくり，徐々に早く。彼女も下から腰を使ってきま
す。
屈曲位にして一気に奥までつきました。
「イタっ！」
どうも彼女のアソコはサイズが小さ目みたいです。僕のは標準ですから（多分）。
なので，奥まで突き過ぎないように気をつけながら彼女を責めつづけます。
その間いっぱいキスをしました。彼女は僕の首に両手を巻きつけてきます。
その手に力がこもったと思ったら，「イクっ・・・あああっ！」とイってしまいま
した。
それも，二回，三回と続けて。
体の相性がぴったりって感じでした。

結局彼女は全部で５回。僕は１回だけでしたが十分満足でした。
あのときのＨは今でもよく覚えています。