最高のエッチ体験告白

オレは中学時代テニス部に所属していた
当然ながら毎年４月になると新入部員が大勢入ってくる
副部長だったオレは中学３年の時、思いがけずイイ体験をした
覚えの悪い１年の女子部員に部活後マンツーマンで
素振りを教える事になったからだ
オレはその子のラケットを一緒に持ち寄り添って教えた
妹と同い年のその子はテニスは未経験だったので教え甲斐があった
可愛い顔と未成熟な体を間近で見ているうちにオレのペニスは
半勃起状態になってしまった
付きっきりで教えているうちにその子のヒップがいつの間にか
オレの股間に密着してきた
弾力感のある尻の肉がオレの半勃ちのペニスを当然ながら完全に
勃起させてしまった
ちょうど尻の割れ目にペニスが食い込むかたちで心地良い刺激がオレを襲った
素振りに集中しているためか彼女はオレの勃起に気付いていない様子だった
だんだんオレも調子に乗って彼女の尻に自分から勃起ペニスを
強く押し付けて動かした
さすがの彼女もオレの体の異変に気付き顔を真っ赤にさせてうつむいてしまった
だがオレは構わず素振りの態勢を維持し続けた
でも限界だったオレは思わずその子を後から抱き締めて
「もうオレ我慢できねえよ、わかるだろ、ほら」と言って彼女の尻に
勃起ペニスを改めて密着させた
彼女は真っ赤な顔で少し涙目になって
「先輩、私、私」と言って震え出した
抵抗しない様子だったので、さらに抱き締めてペニスを尻の割れ目に沿って
まるでSEXしてるみたいに動かした
しかし次の瞬間、ドピュッドピュッと男のカルピスが飛び出してしまった
射精しても構わずオレは腰を振り続けた、お互いに荒い息をして
落ち付いて体を離すと自分の短パンの前が染み出した精液で濡れてた
彼女のテニス用スカートにもオレの精液が付着していた
射精して我に返ったオレは「ゴメン、本当にゴメン」とただ謝るしかなかった
彼女は肩を震わせて泣いていた
こんなことしたからもうオレは教師にも親にも怒られる事を覚悟した
だが彼女は誰にも一切その事を言わず、オレの事を守ってくれた
その後、彼女と付き合うようになったのは言うまでも無い話である。