最高のエッチ体験告白

いつものショットバーのカウンター飲んでました
結構賑わう店なのですが早いせいか僕だけでした
マスターとジャズの話題でほのぼの会話してました

そこへ一人の女性が・・・
マスターが彼女に「離れて一人で座るのもなんだから、こちらへ」
っと僕の横を案内した。

軽く会釈して「ども＾＾」なんて感じから会話が始まった
話を聞くと女医さんで研修先から帰る途中で一人の部屋に帰るのも
寒いからちょっと立ち寄ったそうだ。
彼女もここのＢＡＲの常連さんらしい

「じゃお近づきに一杯ご馳走させてください」ってまた会話が盛り上がりました。
家に帰っても一人だからなんて言うので
「じゃ、今度から僕を誘ってください」携帯のメールアドレスを差し出すと
以外に「ほんとに！？」って嬉しそうに言ってくれた
マスターには悪いけど口説きにくいので別の店に行こうと考え誘ってみた
「ピアノのライブが聞ける店がありますけど行きませんか？」
ホントかな～って疑いたくなるくらい彼女は喜んでついてきた。

先ほどの店は暗くて彼女のスタイルが良く分からなかったが
小池栄子似の顔にスラリとした脚、それを強調するように黒のミニスカート
おまけに出るトコは出てウェストは細い・・・・おいしそう

次の店に入るとそこはＢＯＸ席だ
邪魔は入らない、時折ボーイを呼ぶくらいだ。

改めて乾杯して彼女の仕事の愚痴や、趣味の話を聞いてあげた。
「ストレスがたまってるの」って言うから手のマッサージを教えてあげた。
最初は僕の手のやり方を真似してもらっていたが、どうももどかしいので
「いい？」って聞いて直接彼女の手にマッサージを施してあげた。

元々自分が肩こりがひどいので、良く行くカイロプラティクの先生に教えてもらっ
た
マッサージをしてあげた。

「う～ん気持ちいい！上手ですね。」なんて言われて、手を触りあっていたら
なんか親密な感じがしてきた。彼女もリラックスしてきてと言ってくれた。

「彼はいないの？」って聞くと「忙しすぎてデートする時間が無いの」
「でも他の先生とか、いい男は選び放題だろ？」
「医者は変な男ばかりよ」
「じゃ、寂しいときはどうしてるの？」って段々確信に触れる会話に近づき
「うふふ！」って笑ってごまかされそうになったのでちょっと思い切って
次のように持って言った。
「ねっ！知ってる？暗示で指のＳＥＸが出来るんだよ」
本当はテレビの深夜番組で見ただけで経験はなかった。
「え～なにそれ？？」と言いながらも興味はありそうだった。

「あのね、人間の手は体に通じて神経があると中国の指圧で言うだろう
西洋医学のお医者様は東洋医学は信じないけどあるんだよ」
って彼女の手をとり、ここが胸、ここがお尻、ここが脚、そしてここが君の大事な
ところ
とその部分を指先で軽く触れながら説明した。
「うそ～そんなことある分けないでしょう」っと笑うので試しにして見ることにな
った。
最初は、催眠術みたいに目をつぶらせて耳元で体が揺れると言って軽く彼女の肩を
掴み
揺らしてみる、そして手を離して「どんどん揺れてくるよ、大きく」
彼女は本当に大きく揺れだした。
言ってる、当の本人が内心うそだろう～と思いつつ知ってる限りの方法で軽く催眠
状態に
していった。

そして、いよいよ手のＳＥＸのはじまり、
最初はツメの部分を自分のつめ先で刺激すると、彼女は脚をもぞもぞさせてきた。
「えっ！？ホントにかかったの？」って自分で驚きながら、進めていった
そして優しく優しく手を指先で刺激して、本当に触れるか触れないくらいの
やさしい刺激を与えていった。もう彼女は眉間にしわを寄せ脚をもぞもぞしてい
る。
しばらくそんな感じで触っていたが、どうしても脚を触りたい衝動に駆られた。
彼女の膝をそっと触って見る、何も言わない
今度はす～っと太ももをなぞってみる。
相変わらず目は閉じたままだ。
そこをずっとなで、なでしてたら、口が半開き状態になって小さな声で「あ
っ・・」
ホントに感じてるんだ～僕もびっくり！！
その手を休めず撫でまわしていると、脚が少し開いてきた。
回りの客を気にしながら、彼女の太股を攻め立てる。
「はっ・・・」吐息が漏れる
え～い！ダメで元々、彼女のスカートの中に手を入れてみよ！！
パンティの脇を指でなぞる、あきらかにそこは熱く潤っている様子だ。
パンティストッキングの縫い目に沿ってつめ先でなぞる
それでも抵抗してこない・・・・いいのかなぁ・・・
なんて思いながら、自分の股間も大きくなってきた。

しばらくそんなことをしてて彼女の脚が急に閉じた
そして僕の手をはさんでしまった。
仕方ないので耳元で「続きをしにいこうか・・・」そう言うとコクリと
うなずいた。
やった、ＧＥＴだぜ！
そのまま、タクシーに乗り込みホテルへ、
タクシーの中でも彼女の手を刺激し続けた。
ホテルに入り彼女をベッドに寝かして一枚一枚ゆっくり服をはがし
シャワーも浴びずそのまま、頂きました。
少し彼女の股間は汗臭くすっぱい匂いがしてましたけど
臭いまではいってなく、いい位に匂ってそれが返って刺激になりました。
それからまた風呂に入ってまた頂きました。
意外と女医さんも人間なんだななんて、みょ～に納得してしまいました。

なんか夢のような出来事でした。
彼女から、ちゃんとメール着てるし、やっぱ夢じゃないんだ。