子猫は大阪に住む20歳のM女です。いつも皆さんの投稿を読んでオマンコをヌレ
ヌレにしてるだけだったのですけど、先週の木曜日に某SM出会い系サイトの愛網
奴で知り合った御主人様と逢うために東京へ行ってきて最高のHを体験したのでカ
キコしようと思います。
知り合ったきっかけは、約1ヶ月前に付き合っていた御主人様とお仕事の都合でお
別れてしまって、悲しくて切なくて寂しくて心が壊れてしまいそうで、せめてお話
を聴いてくれる方がいればいいなと思って愛網奴のパートナー募集の掲示板にカキ
コしたの。そしたら今の御主人様が、愛奴さんとお別れして心にポッカリ穴が開い
てしまっているって、お話しませんかってお返事をくれたの。子猫も御主人様も新
しいパートナーが欲しかったわけじゃないけど、御主人様は毎日電話とメールをく
れていろんなお話をしているうちに、優しくてでもイジワルな御主人様にどんどん
惹かれていっちゃった…。そして御主人様も子猫を気に入ってくれて、一度逢って
みようってなって子猫が東京に行くことになったの。子猫は少しでも長く一緒に居
たくて御主人様のお仕事が終わる夕方6時に東京駅で待ち合わせをしたので、大学
は6時まで授業があったのにサボって3時の新幹線で東京に行っちゃいました。待
ち合わせ場所を細かく決めていなくて、しばらく携帯で話しながらお互いの居場所
を確認しあってたんだけど、御主人様が「見つけたよ。今階段から降りてきた。」
って言うので階段の方を見ると、愛しの御主人様が…。初めて逢った御主人様は、
想像通りの優しそうで、今まで毎日お話していたからすぐに緊張も解けたの。逢う
前に、子猫が「ランジェリーが好きでベビードール集めてるの。」って言ったら
「逢ったら子猫に似合うHなベビードールを一緒に見に行こうね。夜はそれを着て
御主人様に見せるんだよ。」って御主人様と言ってたからさっそくベビードールを
探しに行ったの。3軒目に入ったお店はインポートものが多くて、子猫の好きなア
メリカのランジェリー・ブランドのべビードールがたくさんあったのでそこで選ぶ
ことにして、結局黒のシフォンで縁にファーがいっぱいついてて、おそろいのソン
グがTバックでオープンクロッチ(オマンコのところが開いてるの)になってるベ
ビードールを買ってもらっちゃいました。それからご飯を食べた後に、御主人様の
よく行くバーに連れて行ってもらったの。行き付けのお店に連れて行ってもらえる
ってことは、子猫のことを認めてもらってるってゆーか、大切にされてる気がして
すごく嬉しかった。雰囲気のいいお店で、すごく素敵な時間を過ごせた感じ。その
後お待ちかねのホテルに行ったんだけど、子猫があんまり歩きたくなかったからS
Mホテルじゃなくて、その辺の普通のホテルに入ったんだけど、お部屋を選んでる
とき、ホテルって感じじゃなくて誰かのお部屋みたいで子猫はビックリしちゃっ
た!御主人様に言ったら、「都内のホテルはこんな感じだよ。」って返されて更に
ビックリ!東京のホテルは狭いし、簡素すぎる!大阪のホテルはもっとお部屋のつ
くりとか凝ってて可愛いのに、東京の人たちがこれで満足してるなんて信じられな
い!でも文句を言っても仕方が無いので、大人しく入ったけど…。お部屋に入った
らまずお洋服を脱いで下着(この日は一番お気に入りの真紅でバラの刺繍がしてあ
るのブラとソングとガーターのセットに、網のガーターホース)だけの姿になって
御主人様に視姦されちゃいました。ベッドの縁に手をついてお尻を突き出すような
格好にさせられて、そんな恥ずかしい姿を見られるだけで、子猫のオマンコは期待
と興奮で既にいやらしいお汁が溢れてパンティーに染みをつくっっちゃった。する
と御主人様は「いけない子だね。」って言いながらお尻ペンペンされちゃいまし
た。子猫は痛いの嫌いだったんだけど、御主人様にお尻ペンペンされると感じちゃ
って「はぁん。もっと。」って言っちゃったの。御主人様は「お尻叩かれて感じち
ゃってるのか。いけない子だ。子猫は変態だね。」って言うの。子猫はますます感
じてきちゃった。今度は御主人様は「ブラとパンティーを脱ぎなさい。」って言う
からその通りにすると、御主人様は子猫からパンティーを取り上げて一番恥ずかし
い部分をお鼻のところに持って行ってクンクンってするの。「まだ何にもしてない
のにこんなにオマンコ濡らしてHな匂いをさせてイケナイ子だね。」って言うか
ら、子猫は恥ずかし過ぎてお布団を頭から被ったら、「誰がお布団に入っていいっ
て言ったの。御主人様の言うこと聞けない悪い子にはお仕置きだ。」って言って子
猫のFカップのオッパイをペロペロするの。でも周りばっかりで一番感じやすい乳
首だけはペロペロしてくれなくて、我慢できずに「乳首もパクってして下さい。」
ってオネダリしちゃった。それからオッパイをペロペロされながら、もうヌレヌレ
のオマンコを指でクチュクチュされたの。御主人様のおててはすごく気持ちよくて
もっとして欲しかったのに、「自分でクリちゃん触りなさい。」って言われて自分
でクリちゃんをいじいじしたの。途中から御主人様もオッパイをペロペロしたり、
オマンコの中に指を入れてくれたりしてもうちょっとでイきそうだったのに、「こ
れからガーターだけ着けて上にはコートだけ羽織って御散歩しようか。」って御主
人様が言うから、そのままコートだけ羽織ってコンビニまで御散歩しちゃった。御
主人様は途中で何回もコートのスリットの間から手を入れてくるから誰かに見られ
るんじゃないかって思うとドキドキでした。帰ってから今度はローションで遊んだ
の。子猫の体中にローションを塗ってもらってヌルヌルで気持ちよくって、御主人
様に指をオマンコに入れられながら自分でクリちゃんをいじいじしてるとだんだん
イきそうになってきちゃって御主人様に「あぁん。御主人様、もうイっちゃいそう
ですぅ。」って言うと、「じゃあ御主人様にお願いしなさい。」って御主人様が言
うので、子猫が「御主人様、イかせて下さい。お願いしますぅ。」って言うと、
「いいよ。じゃあイってごらん。御主人様がお前のイクところをみててあげる
よ。」って言ってくれて、子猫は「あぁぁぁぁん。だめぇ。御主人様、子猫イっち
ゃうぅ。ねぇ、イっちゃうぅ。イっちゃうのぉ。いやぁ。あぁぁぁぁぁぁん。」っ
て叫んでイっちゃいました。つづく。
まだ本題のフィストファックのお話までいってませんが、長くなりそうなので続き
はまた今度カキコします。感想など聴かせてもらえると嬉しいです。