最高のエッチ体験告白

クラスの彼とつきあって１週間目に、バンドのライブ（アマチュア）に誘われて、
街までいったの。知らないバンドばっかだけど、けっこうすごかった。踊って汗か
いちゃったくらい。
ライブが終わって、ふたりともすごく興奮してた。急行にのったら、かなり混んで
て、向かい合って立ってた。Ｙ君は私の胸のあたりが気になるみたいでちらちら見
てるので、私は急に見せつけたくなった。Ｄカップの大きなボインをわざとつきだ
してやったら、電車が揺れて、胸を押しつけちゃった。でも、なにもなかったよう
な顔をして、揺れるたんびに、胸をおしつけた。
そしたら、次の駅でもっと混んで押されて、胸はくっつきっぱなし。「やらかー・
・」と小声でいうので、「ばかー」と私もいった！次に揺れたとき、Ｙ君に思わず
だきついたら、Ｙ君も腰に手をまわしてくれた。そのまま、だきあって、揺れたら
、もっとぎゅっ！とだきしめあってた。腰の下のほうに、なにかかたいのが当たっ
てたけど、私はされるまま。どきどきしながら、だきあってた。
電車を降りたら、ふたりで自転車置き場にいった。駐輪場の２階は、何人かいたけ
ど、すぐに私たち２人になった。自転車に乗ったら、なにもできないし、Ｙ君が肩
をひきよせたら、そのまま壁のそばにいって、つよく抱きあった。ぎゅうぎゅう抱
きあって、それから口と口で、初めてキスした。うまくできなかったけど、夢中で
してるうちに、どちらともなく口をあけて、舌を入れてはげしくした。舌がふれあ
うのは、とても感じよくて、夢中で何度もした。「由佳、胸おっきいな・・」とい
うので「Ｄだもん・・」というと、Ｔシャツの上からさわってきた。つよくもまれ
てたら、気持ちよくって、たまんなくなった。私は、胸をぜんぶだして、おっきな
ボインをもんでもらった。チクビをさわられたら、思わず「あーー」て言っちゃっ
たんだ。
私はすごく興奮してしまって、思わず、Ｙ君のあそこを無我夢中でもんでしまった
。よくわかんなかったけど、Ｙ君はパンツの中に出してしまったらしいんだ、その
とき・・。そしたら、だれかきたので、あわてて離れて、服をちゃんとして、自転
車のとこにいった。
私の家まで一緒に行ったけど、バイバイといおうとしたら、肩をだいて、口に舌を
いれてきた！びっくりしたけど、私も応じて、しばらくキスしてから離れた。部屋
にはいって、上半身はだかになったら、長いこともまれたので、ボインがあかくな
ってた。私は興奮して、自分で何回ももんでしまって、Ｙ君とのキスとか思い出し
てしまった。