最高のエッチ体験告白

最近２３歳の子からメールをもらいました。
僕の投稿を見てメールをくれた子で、、
「イッてみたい」とメールをくれました。。
僕がイカせられるかどうかわからないけど、、
会ってみよう♪と事になって、お互い家が近いので、
町田で会う事にしました。
彼女からみると11歳も歳の離れた僕はどうなんだろう？
なんて、いつも歳の離れた子と会うときは不安になりながら、
待ってました。
彼女は待ち合わせ場所に「あーさん？？」
と言って、現れてくれたのです。
ホッとしたと同時に、とっても可愛い子で、、
よけいにびっくりしました。
そのまま一緒に街を歩き、洋風の居酒屋で
食事しながらお酒を飲んで、
お互いのことをを話したりしていきましたが、、
ジャケットを脱いだ彼女のスタイルの良さにさらにビックリしたのです。
お店の時間もあり、僕らは外へ出ることに・・・
彼女と一緒に歩きながら、手をとって・・
「行こうか？」と言って、ホテル街の方へ歩いていきました。
部屋に入って、一息つくと、彼女が肩にもたれかかってきました。
そのまま、抱きしめて、二人はお互いの顔や耳、首筋を
舐めあって、、僕は彼女の胸に手をもっていき、服の上から触りました。
服の上からでもその胸の張りは伝わってきます。
服を脱がせて行くき、、スカートを脱がせると、
彼女は僕の好きな太ももで止まるストッキングを履いていたのです。
しかも、足は細く、お尻も小さくキュッとしていて、胸はおわん方で、
綺麗な体をしていました。水着の後がまたとっても素敵にうつって、
見とれるぐらいでした。
そんな彼女の乳首を転がしながら、お○んこに手をもっていって、
クリを優しくさわり、、口をお○んこにちかづけ、ソファーに座らせたまま、
クンニを始めました。
クリを口ではさみ首をふり、舌で転がし、、指をお○んこに入れて、
かきまわして、彼女もじゅうぶん濡れてきてました。
でも、そこで、彼女は僕を引き離し、、「シャワー浴びよう！」
と言いました。一緒に裸のままお風呂場に行き、、
お互いの体を洗って、、いつもは、僕はエッチに感じる所を触るのに、
彼女の体を見てると、とっても綺麗で触るのを忘れていました。
また、ベットにもどると、彼女を寝そべらせて、
股を大きくひらき、クンニを開始しました。
クリを吸って、舐めて、軽く噛んで、そして、指はお○んこの中に
二本入れて、奥の方をつついたり、手前のざらざらをなでたり、、
と、、長めに続けてました。その間もお○んこは、ウニョウニョと
動き、僕の指をギューっとしめつけてきます。
そして、中の方からどんどん液が溢れてくるのです。
彼女も「あぁーん、、あぁーーん、、」と感じてくれていますが、
なかなか、イク様子がありませんでした。
彼女は僕の頭を離してきたので、
僕は彼女に手で大きくしてもらい、ゴムをつけて、
挿入しました、、
「あぁーーーー、、、」っとあえぎ声をあげた彼女の
お○んこは、僕のをウニョウウニョと動きながら、
締めつけてきます。久しぶりに気持ちのいいお○んこで、
僕はあっと言う間にイッてしまいました。
彼女に「ごめん・・」と、謝ると、
「ううん、、気持ちいいよ。」と、笑顔でこたえて抱き着いてきました。
そのまま腕枕してると、彼女は僕の顔中にキスしたり、胸にキスしたりと、
ずっとじゃれついてきます。
とっても、可愛く、、そのイチャイチャしてる時間がとっても心地よかったでし
た。
でも、彼女はそのまま、僕のを口にふくんできたんです。
彼女は口の中も気持ちよく、僕の感じるところをとってもよく、
舐めてくれます。我慢できそうもなく、、、
僕は彼女にまた、少しクンニして、挿入したのですが、
あっけなく、彼女のお○んこの気持ちよさにやられてしまいました。
本当に気持ちいいんです。
とっても可愛くて、スタイルがよくて、そして、
あそこも気持ちいい子だったけど、、
イカせる事ができず、、落ち込みましたが、、

次の日メールしてると、話しの流れからまた、デートすることになり、
一緒に夜景を見て、お酒を飲みHはしないデートを楽しみました。
それで、少し僕は安心できました。

次の週、彼女とまたメールしてると、突然一緒に遊ぶことになり、
なにしよっか？と考えてると、「Hしよっかぁ？」
と、お互いに話しました。彼女は「イチャイチャできれば、いいよ♪」
と言ってくれて、僕は出先まで彼女を迎えに行き、、
そのまま、車でホテルに入りました。
その日も２回しましたが、相変わらず気持ちよく、
僕も長持ちするようには、なってきましたが、、、
彼女をイカせるまではいかず・・
でも、彼女は僕と会うのが楽しいって言ってくれます。
イカせる事ばかり考えずに、彼女とは楽しくエッチができたら、
いいかな？とも、考えるようになりました。
明日も彼女とデートしてきます。彼女には彼氏がいて、
なかなか会えませんが、いつかイッてくれたらな、、と考えてます。