最高のエッチ体験告白

出会い系サイトで２６人妻さんからメールをもらいました。
彼女とは、会う事を前提にメールをしてなかったのです。
趣味がスノボーとか話しが合うので、楽しいメールのやりとりでした。
お互い写真を送りあって、、気に入ってしまって、
会おうって事になりました。僕が３０代前半って事ははじめから
話してあって、彼女にとってはそれぐらいの人の方が
話しやすかったみたいです。

僕は神奈川なんですが、彼女は埼玉なので、車で会いに行きました。
とっても、スレンダーで美人な顔だちの彼女、、
子供がいるようには思えませんでした。
彼女を車に乗せて、コンビニで買出しをして、日光に向かいました。
紅葉の時期なので、道は混んでましたけど、二人で綺麗な
紅葉を見て、日光で食事をして帰ってきました。
紅葉をみながら手をつないで歩いたり、、東照宮を恋人同士のように、
散策して、湖のほとりで、キスをしたのです。
ゆっくりと、抱きしめて、優しくキスをしてあげました。

帰って来た二人は、離れるのが嫌というような雰囲気になっていて、、
僕は彼女に、「ホテルで二人きりになろうか？」と言うと、、
「うん・・・」と、小さくうなずいてくれました。
彼女にキスをして、僕は車をIC付近のホテルまで走らせたのです。

ホテルに入って、肩の力が抜けたのか、、
お互いに求め合うように、キスをして、服を脱がしました。
一緒にシャワーを浴びて、、ベットにうつってから、
彼女に優しく長いクンニをしてあげると、彼女は「イク、イク」
と、イッてしまいました。。その日は2回のエッチをして、、
帰ったのです。彼女からのメールで、、、、
「初めて会った人とは、イカないのに、沢山イッちゃった・・・」
と、、またHの約束をしました。

2回目は新宿で朝から待ち合わせて、すぐにホテルに向かったのです。
二人はすでに慣れたように、服を脱がしあったのですが、
彼女はガーターを付けてきており、すごい色っぽかったのです。
ガーターとストッキングだけの姿にして、僕らは
ベットに移りました。僕は彼女にバンダナで目隠しをしたのです。
彼女は「何にも見えないから、ドキドキする、、」と言って黙って座ってました。
僕はタオル2枚をとりにバスルームへ向かうと、
彼女は「えっ？なに？どうしたの？」と、その足音だけで、
ビクビクしてました。
僕はフェイスタオルで彼女の右手右足、左手左足を縛り、
彼女のお○んこが開く姿にしたのです。
それだけで、彼女のお○んこは濡れて光っていました。
その光ったクリをペロンと舐め上げただけで、、
彼女はビクビクと体を震わせてます。
僕は冷凍庫から買っておいた氷を出してきて、彼女の口にから、
喉を氷でなでました。。「あーーー、冷たい、、あん、、、」
乳首を氷でクルクルとなでると、乳首はビーンと痛そうなぐらいに、
立っていたので、僕は口に氷を含んで乳首を舌で転がしました。
「あん、あん、あん、あん、、」と彼女はもだえはじめ、、
その氷を含んだ口で僕は彼女のわき腹、へそ、と、舐めていき、、
またのところに来たときは、彼女は「はぁはぁはぁはぁ、、」
と、息が荒くなっていました。彼女のクリを僕はそのまま、
ペロペロと舐めて、そして、吸いつきました。
「あんあんあんあんあんあんあん～～～！」
彼女は手足を動かす事もできずに、腰だけをヒクヒクさせてました。
「冷たいのが、気持ちいいの？もっとしてほしい？」
彼女は「もっと、な・舐めて・・」と、、息を荒げて言いました。
僕は彼女のクリをレロレロと舐め、、
僕の冷たくなった舌を彼女のお○んこの中に入れて、
中を舐めまわし、冷たい唾液を彼女中に入れたりしました。
そして、彼女のお○んこに僕の指を入れてグリグリと、、動かすと、、
ピュッっと、液体が飛んできました。
どうやら、彼女は潮をふくみたいです。
そのまま、グリグリお○んこをかきまわして、
クリを強く吸ってあげると、「イク、イク、イク～～～」
と、彼女はイッてしまいました。
僕はそのまま、ゴムをつけて彼女に挿入、、
もちろん目隠ししたまま、手足は縛ったままです。
彼女は一回目のエッチで奥の下側がかなり感じることは、
わかってましたので、いきなり奥深く強く突きました。
「あぁーーーーーーーーー！」
「あん、あん、あん、あん、イク、イク！」
っと、いきなり彼女はイッてしまったのです。
僕はそのまま、彼女のそのポイントをずっと突きつづけると、
「イク！」「イク！」と、何度もイキ続けたのです。
彼女のタオルをはずして、、手足を自由にすると、
彼女は僕にしがみついてきました。。
そのまま、突きつづけると、彼女は何度もイクのです。
座位、バック、、騎乗位と体位を変えてて、最後は正常位にもどって、
僕もイキました、、、彼女は僕にずっとしがみついたまま、
離れようとしませんでした。。
「すごい、よかった・・・」
と言ったっきり、彼女は僕の腕の中、ゴロゴロしはじめたのです。
そんな可愛い彼女を見てると、またウズウズしてきて、
彼女を何度も求めてしまったのです。

彼女は「時々、会ってね。」と、言って、、
また会う事を約束して別れ、今でもメールは続いてます。

Hなお話したい方、、クンニとかに興味のあるかたは、
メール下さい。お話ししましょう。