最高のエッチ体験告白

数ヶ月前迄の会社のパートさんとのことをかきます。
彼女とそういう関係になったのは、今年の忘年会の帰りでした。
私は、彼女がパートとして採用されてから、自分の妻には無い少々肉感的
（ちょと小太りかな？）の体型にあらぬ想像を日々かきたてていて、残業続きの
毎日を悶々と過ごしておりました。
で、今年の忘年会の日がやってきたのです。単に「今年は好く頑張ったなあ」
なんて、話しながら普通の飲み会のはずだったのですが、会社が（今では全く
逆ですが）業績もよかったこともあり、全員が久しぶりにはめをはずして、
1次会、2次会、3次会へと突入していったのでした。
当然パートの皆さんも日々の旦那への悪口から始まって、職場の女同士の派閥の
話など、ぐったりするような話が延々と続いていきました。
若い社員たちは、3次会になると寝てるもの、泣くもの、ただただカラオケに
興じるものなど、パートさんたちの話なんか聞くものもおらず、私一人がカウンセ
ラーようになっていました。
そうこうするうちに、3次会のカラオケボックスの終了時間が来て、延長を申し
出ると結局、そこに残ったのは、熟睡している社員数人と50代のパートさん2名と
私と彼女となっていました。
しばらくして50代のパートさん2名がトイレにたった時のことです、彼女が突然、
私に唇を重ねて来たのです。そういうつもりは十分あったのですが、あまりに急な
ことで、体を引いてしまいました。彼女は、泣き出しそうな目で私を見て、「いや
なんですか？」と小声で聞いたのです。私は「いや？そんなことはないです。毎日
ずーと貴方を見て・・・・。」言葉を続けるまでもなく、私は彼女を抱きしめ、
唇を重ね、ここ数年触れられたことがないという乳房を服の上からわしづかみに
しました。「もうはりがないから、ごめんなさい。」確かに2人の子供の母である
彼女の乳房は、はりがなかったけれども、その大きさとなんとも言えない感触に
私の股間は、硬くなっていました。そんなことはない という変わりに私は、自分の
股間の強度を彼女の手で確認させ、彼女が少し微笑んでいるのを見ながら、私も
彼女のスカートの中に手を入れたのでした。しっとりした内モモをパンストの上
から触りながら、ゆっくりとその中心部に指先をすすめ、軽い吐息がもれだして
から、我慢できなくなった私は彼女の手を取ってボックスの中から出るよう
促しました。
てっきりここで と思っていたのかどうか彼女は怪訝そうな顔をして、しかし強引に
私が引っ張るものだから、だまって千鳥足でついてきました。実は私は一度トイレ
でやってみたいと思っておりましたから、さらに強引にトイレの個室に連れこんだ
のです。後ろ手で鍵をかけ、もう一度強く唇を奪いました。
「して・・・・」彼女の言葉を聞くまでもなく、うなじに舌がのび、上着を脱がし
ていき、ブラをはずし、すぐに乳房にいくのではなく、腋からじっくりと舌で
なぶりながら、大きな乳房に顔をうめました。
「声がでるうううう。」と言うので、私は彼女を便器の上にしゃがませて、
股間のいきり立ったものを彼女の口に咥えさせました。さっきの押し殺した声より
淫靡な音がたち始めました。「ひさしぶりだから・・・・」下からうつろな目で
彼女が見つめています。私は手を伸ばして、両手で乳房をもみし抱きながら、
彼女の口の中ではてたのです。彼女は私の液体をすべて飲み干し、なおも咥えて
放さず、「ひさしぶりだから。」を連発しています。だらしなくなったはずの私の
イチモツは、また強度を増し、今後を彼女を便器にうつ伏せの状態にして背後から
何度もついたのです。私は数年感じたことのないような快感と白い大きなお尻を
見ながら心地よい征服感を味わっていました。
彼女は手で自分の口を押さえ、声が漏れないようにしていますが、そのしぐさを見
ると、かえって私の腰のスピードは増し、深く深く彼女をえぐっていきました。
「あう！」と奇声が発せられ、大量の潮が吹き出し、ほぼ同時に私も彼女の中で
はてたのでした。
つながったままで私は彼女の汗のにじんだ背中にキスを続け、彼女が体を硬直させ
るたびに、あそこがしまる感覚を楽しんでいました・・・・。
その後、数ヶ月前まで関係は続き（長くなるのでまた今度書きます。）ましたが、
今では、会社の業績も悪く、彼女を含むパートさんもリストラにあい、自然消滅の
状態です。

もしよろしかったら女性の方、意見を含めメールください。私は大阪在住です。