最高のエッチ体験告白

今お付き合いしている、30代後半の既婚女性との話です。。。
【再会】
数日前に再びを決めた二人。とんとんとデート日も決まり、当日の昼間家族サービ
ス中もメールのやり取りで気分を高める。お昼頃、生理の始まりを告げるメールが
着信。あかりの体調を確認の上予定通り逢う事になった。
助手席に乗り込んだあかりにおちんちんを咥えるように促す。彼女の口の中で徐々
に堅さを増していく。「尿道を舌先で・・・」「雁をこりこりと・・・」注文もし
ながらホテルの駐車場まで続けさせる。キスの後、「あかりの口、おちんちん臭い
よ」と教えてあげる。。。

【ベルト】
部屋に入ると立ったまま長いキス。僕の手は始めスカートの上からショーツのライ
ンを楽しむように撫でまわす。キスを耳に移して逃げ様とするあかりに「唇から離
れるたびに、１発づつお尻の鞭打ちを増やすよ」と告げる。吐息と囁きそして舌先
で耳を犯す間、手をスカートに入れて、ショーツのお尻を包んでる部分を捩ってＴ
バック風にしてから、柔らかいあかりの尻の肌の感触を楽しむ。たまに捩った部分
を上に引き上げてショーツでおまんこを圧迫してあげる。罰が７発をカウントした
ところで、キスをやめて両手をベッドにつかせてお尻を突き出させる。デジカメを
取り出して、まだ上着を脱いだだけのあかりを突き出したお尻を中心に写す。続い
てスカートを捲り上げて、捩れてＴバック状に谷間に食い込んでるショーツ姿を撮
る。唾液をたっぷり乗せて、捩れて隠す役目を失ったショーツの為に丸出しになっ
たお尻をじっくりと舐めまわす。全体を舐めたところで１発目。ピシッ！乾いた音
とあかりのうめき声。柔らかい肌に浮いた打った跡をじっくりと舐めると２発、３
発と同じように繰り返す。ベッドに両手をついて、尻を突き出したままのあかりの
服とブラを引き上げて横から写した後、乳首を口に含むと熱い息で「もうがまんで
きない」とおまんこに嵌めてもらいたい事を告げてくる。「まだ服を着てるだろ」
と無視をして、またお尻に舌をはわす。「今度はここを打つよ、ほらおねだりしな
さい」震えるような熱い声で「お尻打ってください」と口にしたあかり。５発、６
発、７発と繰り返した。あちらこちらに打った跡を浮き出した尻を写した後、あか
りを裸にした。。。

【剃毛】
生理中の為ベッドにバスタオルをひいて、あかりのショーツを脱がせる。前日に剃
ったと予告されたおまんこをじっくりと見てから、写す。完全回復でないからと今
回は顔はＮＧだったのですが、すこしロングに引いた感じで両手でおまんこをひら
いたあかりを写す。もともと陰毛は薄かったんですが、つるつるのおまんこはとて
も綺麗でした。大陰唇も小陰唇もこじんまりとまとまっていて、無防備にクリが剥
き出しになってました。元は陰毛があった部分から丁寧に舐め始めると、良い声で
鳴き出すあかり。剥き出しのクリは手を使わずに自由に責められた。決め手がない
ためか、耐えていたのかいかないあかりにローターを手渡してクリにあてさせた。
僕はあかりの頭の方に移動しておちんちんを咥えさせる。「口から出したら又鞭打
ちね」と告げて乳首を何度もねじった。「もういきそうです」僕に告げるたびにロ
ーターを持った手をどかして、ゆっくりと僕の指でクリをじらした。何度目か、ゆ
っくり円を書く指に告げる間も無く最初のエクスタシーに達してしまった。２度目
のエクスタシーは長時間の勃起で緊張感がなくなって、萎えたおちんちんにかわ
り、僕の持つローターで導かれた。僕は上り始めると足に力が入り、指を反らす仕
草がとても好きです。。。

【挿入】
再び堅くなったおちんちんをあかりのおまんこにあてがう。生理を意識して入り口
付近を一切触らなかった為、おちんちんの先でおまんこをこじ開けた瞬間に、溢れ
るように血と愛液の混濁したものが流れ出てきた。旦那にさせてなかったおまんこ
はきつく、ゆっくり味わいながら奥まで入れる。その瞬間から歯を食いしばり耐え
るあかり。徐々に動きを早く大きくさせて「おまんこ気持ちいい」と何度も言わせ
ると、ブレーキがはずれてひたすら頂上を目指す。「いかせてください」何度も哀
願するあかりを激しくおちんちんで突き上げて、「いいよ」と一人いく事を許す。
一度抜いて乳首を捻りながらクリを触っているとまた登りはじめたので、鞄から取
り出した洗濯バサミを横において、おちんちんをおまんこに入れる。すぐに乱れて
いく予兆のあかりの乳首を摘んで、洗濯バサミを噛ます。おまんこの中のおちんち
んを肉がぎゅ～っとしめつけてくる。顔をしかめて耐えてるあかりのもう片方の乳
首にも挟む。こちらの方が強かったようで、全神経が乳首に集まっているようだっ
た。足を肩に乗せて深く何度も突き入れながら、「おまんこが痛みで締まってるか
ら、いつもと違うところが擦れるだろ？」「ほらおまんこ気持ちいい・・・どう
だ・・ほら」と繰り返していると「・・・気持ちいい。おまんこ良い・・・」と口
からもれるようになる。頭を振り感じてるあかりの顔を見ながら、時折指で痛々し
い乳首を弾く。もう、快感にのまれたあかりは痛みは訴えずに「今度は一
緒・・・」を繰り返す。希望を叶えてあげようとよりいっそう激しくあかりに打ち
込むと、狂ったように僕の体中に爪を立て、掻き毟りいく事を耐えていたが、限界
を超えたのか「いかせてください・・・もう駄目です」荒い息でなんとか言葉にし
たので、「いいよ、いきなさい」と言った瞬間におもらしをしたような射精感を感
じ僕も果てた。。。

【２度目は】
腕枕をしながら、おちんちんとクリを愛撫しあいながらお話をする。乳首をつぶさ
れた吐息に反応して堅くなったおちんちんを入れるも、途中で萎えて。代りに指を
２本入れてクリの裏側を丁寧に撫でながら、ローターをクリに当てる。つるつるの
おまんこ。ほんとクリが無防備で無抵抗に責められる。高ぶってきたのを知らせる
ようにおまんこの中が徐々に狭くなってきて。いった瞬間は２本の指が身動きでき
ないほど、おまんこに掴まれてました。ほんと、あかりのおまんこは素敵です。
湯を張ってあった風呂場に行き、洗いっこをした後、抱っこして湯に浸かり長いキ
スをした。気を抜くと疲れてるのが見えるあかりを気遣い、予定より早めに３時間
でホテルから出て、駅に送った。
駅前に止めるも別れ辛くて、もう1周駅の周りをドライブしてから別れました。

僕の為におまんこをつるつるにしてくれたあかり。
生理が終わり無防備なクリがショーツでいつも擦られるようになると、もっとエッ
チな女に変わるかなと、只今妄想中です。
感想や質問等メール頂けたら嬉しいです。都内で逢える人なら実際に体験させてあ
げられます。。。