最高のエッチ体験告白

久しぶりにいぃ体験がありました。
友達といつもいく居酒屋で呑んでたら２人連れの２０代前半のＯＬさんが
隣の座敷で呑んでて、なんか職場の上司のグチを結構言ってて酔いもなかなかの
ものでした。
僕らは最近のいぃ事とか次の休みにどこ行こうかとか話をしてたら、突然
隣のＯＬさんが友達の肩を叩いて、一緒に話を聞いてくれと声をかけて
きたので、僕らは一つの席で呑む事になりました。
一通り職場の愚痴を聞かされたろして、僕らは適当にアイズチうって話を聞いて
あげてると、なんか喰えるって感じてきて、友達とトイレに抜け出して友達は
声をかけてきた人にいって僕は残りの人にいく事にしようって決めて席に戻ると
向こうから呑み直さないかとの話が出て僕らはその店を出ました。
店を出てすぐに声をかけてきたＯＬさんが友達にウーロン茶が飲みたいと言って、
自販を探してくるから先に僕らがいつも行くＢａｒへ行っててくれと友達は言い
残して闇に消えていきました。
もうあの二人は二人でいい事するに違いないと踏んで、残ったＯＬさんを連れて
ホテル街へとなにげに連れていくように歩いていると彼女から「あのコお友達の
事気に入っちゃったみたいでそのつもりあるって言ってたよ」って言ってきたので
僕は「僕らもその気になろうよ！」って声かけると最初からそのつもりだったって
事ですぐさま手ごろなホテルに入りました。

部屋に入るなり濃密なキスをして彼女のほうから僕の股間を弄ってきて、
お互い乱暴に服を脱がせあってベットでかなり激しく愛撫を繰り返して・・・
それから彼女が騎上位で入れてきたんですが、これが凄かったです！

仰向けになってお臍につく位にギンギンにそそり立っているアレを右手で
掴んで、全身を愛撫されてジンジンと火照って、濡れて甘美な蜜が溢れて
いる割れ目にそっと自ら僕のモノを導いて・・・
カリ首の先端を割れ目に沿って上下に擦り付けるようにして暖かで柔らか
な愛液をネットリと塗りたくるようにしてから一気に彼女は腰を沈めて、
グジュグジュ言う割れ目の中のヒダヒダが僕のしっかりと脈打って、張り
ある亀首から根元までを官能の音を立てながら包み込んでいます。
根元まで降ろした腰をゆ～っくりと前後に揺すって、包み込まれた奥の方で
小刻みに心地いい堅さを持ったカリを感じてか彼女は次第に大きく声をあげて
きたので僕は両手をそっと美しくクビレタ腰に廻してしっかりと掴んでから
最初、ぎこちなく下からツンツンって感じで突き上げ、軽く腰を浮かせる
ような感じでジュジュジュってヒダヒダを擦りつけながらそそり立つアレを
子宮まで送る速度を速めていきました。
大きく突き上げたり、根元まで割れ目に食いつかせながら小刻みに腰を大きく
上下に使って、右手を腰からクリにもっていって親指の腹でプックリと膨らんだ
テロテロに光る小さなクリを下から上へと腰の動きに合わせるようにして撫でたり
押し付けると彼女は僕の胸に顔を埋めるようにして「クリ、クリがいいの！」って
大きな声をあげながらよだれを垂らしてきました。
僕は「自分でもっとヤラシイ音立てて腰振りたいんじゃない？」って少し意地悪
に囁くと彼女は根元まで突かれる感触とカリがヒダヒダを広げて擦られる感触を
更に求めるように自ら大きく腰を振って、半開きの口からは途切れ途切れの高く
甘い声と吐息が漏れ始めて、乳首は天を仰ぐようにツン！とカチカチに勃起して
その乳首を彼女は自分でキュッキュッと摘みはじめました。
僕は左手も腰からゆっくりと離して後ろの割れ目を人差し指でそっと撫でるよう
にして指の先端をアナルに当たる部分にもっていき、彼女の腰が沈み込むと指の
腹にアナルが当たるようにして、アナルが当たった瞬間にクリクリクリって
震わせて、両手でクリとアナルを攻めると彼女は「ア～！」って叫びながら
イッてしまいました。

この後もまた時間をかけて愛撫したり松葉崩しやバック、正常位でヤリました。
長くなってすいませんでした。