最高のエッチ体験告白

昨日、ナンパで知り合った女子校生とエッチしてきました。

昨日、大阪のミナミで夜中の2時やのに、制服を来た女子高生を発見。
送ってもらったのか、男の車から降りてきたとこでした。
しばらくすると車がどっかに行って、女子高生が歩き出したのを見て声をか
けました。
むちゃノリがよく、軽い女の子で話しも盛り上がりました。
そこで「さっきの男は彼氏なん？」と聞くと、
「ちゃうよー、ナンパされてん。暇やったからエッチもしちゃった」
「でも、いまいちやったなー。あいつ、、、」
って、さらっと言ってました。
そこで「ほな、今も暇やし、オレとエッチしよかー？」
半分冗談のつもりで言ったのに、少し笑った後、
「ええよ！お兄さんエッチうまそやし。」
と、嬉しいお返事。
とりあえず彼女の知ってる、朝方までやってるカラオケBOXまで行きました。
部屋に入ってジュースのみ、2～3曲歌いました。
そして彼女が歌っている時、そろそろええやろと思い、
歌っている彼女の耳をペロっと舐めました。
「あぁんー」とエコーのきいた可愛い声が部屋中に響きました。
それで火がついたのか、彼女の目が一気にエッチになりました。
浜崎あゆみの曲を10数曲適当に入れて、BGM代わりに。
そして、制服の上から胸を揉みました。
小振りやけど、めっちゃ感度がよくて大音量の音楽が流れる部屋の中でも
しっかり
「あぁ、、いやん、気持ちいいよぉ、、あ、ああ」
としっかりあえぎ声が聞こえました。
そしておまんこの方に手をやると、なんとパンティを履いていませんでし
た。
僕がビックリした顔をしていると、
「さっき、履くの面倒臭いからカバンの中にいれたまんまなんだぁ。」
と可愛いく答えながら、さりげなく僕のチンポをズボンの上から擦り出しま
した。
僕はますます興奮して、ズボンを降ろしチンポを取り出しました。
愛らしそうに優しくチンポをみつめながら、そのまま「ぱくっ！」
「ぅう！」と思わず声が出てしまうくらい、なんともいえない快感で、たま
らず彼女の頭をつかみ上下にぐいぐい出し入れしました。
彼女は「ぐぅ、は、ぁあ、、いやん、もぅ、、くるしいよぉ、、」
と言いながらも、細かく筋のあたりを下で刺激してくれていました。
次は僕の番で、ソファに彼女を座らして足をMの字に。
クリの廻りをつんつん、ぺろぺろしていると
「もぉっと激しいのしてぇ～」
思いっきり吸い上げながらクリをべろんべろん舐めながら、指を2本突っ込み
ぐっちょぐっちょに上下に激しく動かしました。
「あっ、あぁ、、それ気持ちいい、、あ、やだ、いきそぉ、、ちょ、うっ」
そこで手を止めて、ぎっんぎんになったチンポをゆっくり深く入れました。
「ふぅああぁ～、気持ちいぃ、、」
「さっきのやつは下手くそやったからよけい気持ちいいわぁー」
と、トロンとした眼で言ってました。
チンポをおまんこの中でゆっくり味わうように、腰を「くにゅ、く
にゅぅ。」
を動かしてきたので、両手で腰をガッチリ掴み、ガンガンガンガン激しく突
き上げまくりました。
「ぅあああ！激しい！いいよぉー、気持ちいい、だめっ！！」
それでも激しく突き上げて、体位をバックに代えてさっきよりも強く、激し
くチンポを突っ込みました。
バックでの制服姿に興奮してしまい、いきそうに。
「もうちょっと、、うん、いく、、あ、いっしょに、、き、てぇ、、
うっ！！」
彼女がいって、しばらくしてからチンポを抜き、彼女の太股に出しました。
真っ白の精子はももを伝って、ルーズソックスにびっちゃり垂れていまし
た。
そのままソファに顔を伏せてはぁはぁ息を切らしながら、
「超よかったぁ！！あとで、もう一回しよぉね。」
その後、立ちバックや騎乗位などで3回しました。

大阪付近に住んでるエッチな子はメールちょーだい。
あとオナニー好きな女の子も返事ちょーだい。