最高のエッチ体験告白

彼と私のＨ体験いついてお話しさせて頂きます。
以前から色んな体験をしてきました、高速道路で運転中の彼のオ○ン○ンをおしゃ
ぶりしたり、夜中のパーキングで野外Ｈをしたり・・・。そんな２人の体験談。
逢うのは週１～２回、次に逢う約束を電話で交わし、最後に「今度逢う時は下着を
つけずに待ってて」と彼に言われました。約束どおり、その日シャワーを浴びた
後、下着をつけずにストッキングを履き、服を着て彼の到着を待っていたのです
が、普段と違う感覚に内心ドキドキ・・・、３０分程して彼が迎えにきました。
逢ってすぐ玄関で軽いキス、そのまま部屋に行き、抱き合った後、彼の手がスカー
トの中に入ってきました、彼の指が何もつけていない敏感な部分を刺激します。
「あ・・・」　立っているのがやっとで、既にアソコはグッショリ、、自然に声が
洩れてきます、立っていられなくなったのを見計らった様に彼がベッドに誘導し、
ベッドの上でスカートをたくし上げ、ストッキング越しにクリを触ってきます、ス
トッキングはオ○○コ汁でビチョビチョ、太ももに冷たい感触が伝わります、彼は
何も言わずにストッキングを膝まで下ろすと舌と指での愛撫、指でオ○○コを刺激
された時にはたまらずにイってしまいました。でもこれは序章・・・。
その日ホテルに行く約束をしていたので私はまた下着をつけずにストッキングを履
きました、でもその前に彼はアソコにローターを入れたのです。激しい振動が膣を
刺激し、ローターの振動がコードに伝わりクリをジワジワ刺激します、そのまま彼
は「買い物に行こう」と言いました、Ｋ（きゅーり）とＮ（ナス）を買いに・・。
「ｳﾞｨ～ン」という音と振動が妙に恥ずかしくて買い物に集中できません、全神経が
アソコに集中して歩くのがやっとでした。買い物が終わりホテルに着いた頃には、
もう太ももやお尻にまでオ○○コ汁が溢れていて、その様子を楽しむかの様に彼は
「いっぱい濡れてるよ」と言いながら服を脱がせていきます、そしてベッドへ。
彼は先程にも増して濡れそぼったアソコを舐め回し、私は彼のオ○ン○ンを口いっ
ぱいに含み必死にしゃぶりました、シックスナインで達した私は彼のオ○ン○ンが
欲しくてたまりません・・
それからホテルのベランダにある露天風呂に２人で入り、待ちきれなかった私は騎
乗位で彼の上に跨り挿入、激しく腰を動かしました、「イクーーー」身体中が痙攣
したと同時に尿意が・・・・
我慢できなくなった私は「オシッコが洩れそう」と彼に言いました、すると彼は浴
槽の外に私を連れていき「オシッコかけて」と言いながら、私の下にもぐり込みま
した、これまで何度か経験はありましたが、やっぱり恥ずかしいものです、明るい
空の下、見えにくい仕組みになってるとは言え周りにはマンションが立ち並ぶ場
所。躊躇しながらも尿意は待ってくれません、彼に跨ると、もう我慢出来ずに洩ら
してしまいました、胸やお腹に勢いよくオシッコがかかります、とっても恥ずかし
いのに止まりません・・・次は彼の番、今度は彼が私の上に跨り、私の胸にオ○ン
○ンを擦りつけながら勢いよくオシッコをかけました。
それからシャワーを浴び、再びベッドへ。
私はすぐにでも彼のオ○ン○ンが欲しかったのですが、彼は私の反応を楽しみなが
らローターやバイブを使って攻めてきます、何度も何度も絶頂に達し、私のアソコ
は痙攣を繰り返していました、次に彼はさっき買ったＫとＮを持ち出して、コンド
ームを被せオ○○コに挿入、最初はＫ、Ｋの突起がＧスポットを刺激します、次は
Ｎ、太いＮも少し抵抗はあったものの何とか入り、またしてもＧスポットを刺激、
その頃には何も考えられず、言葉にならない声を出していたと思います、次に彼は
オ○○コにＮ、ア○ルにＫを入れてきました、もうどこに何が入ってるのか分かり
ません、頭の中は真っ白、両方一緒にかき回され「イクぅーーー」と声を出した瞬
間、潮吹き・・・・・
やっと彼のオ○ン○ンが私のオ○○コに入ってきて、子宮の奥を突いてきます、や
っぱり彼のオ○ン○ンが１番気持ちいい・・バックや正上位で激しく突かれ、何度
も達した後、今度はア○ルに挿入、全身に鳥肌が立つほどの快感・・・彼は言葉で
も攻めてきます「何処が気持ちいいの？」「おしり・・・」「何処に何を入れて欲
しい？」「オ○○コにオ○ン○ン欲しいよぉ」彼の身体にしがみつき、腰を擦りつ
けてのお願い、意識は朦朧とし、彼が再びオ○○コに入ってきた時にはもうグッタ
リ・・・・それでも彼が「一緒にイこう」と言い、激しく腰をグラインドさせ絶頂
に達した瞬間、私も痙攣し絶頂を迎えました。
余談ですが、今後ＫとＮを見ると濡れてしまいそうです、彼はというと「パブロフ
の犬だね」と他人事の様に言ってます・・・。