最高のエッチ体験告白

女子高生大好き！！
僕は、めちゃめちゃ女子高生が好きな二十歳の男です。
そんな女子高生好きの僕が、この前ナンパした時の子の事を書きます。

先週くらい、大阪の難波らへんを夜中ブラブラしてたら
夜中の2時やというのに、キャピキャピのミニスカでルーズソックスをばっち
り決めて、髪の毛は二人共金髪の女子高生を発見！
僕はたまらず声をかけました。
見かけ通り、めちゃくちゃノリが良く、
速効で、エロトークに。二人共、経験人数は100人を軽く越えていてセックス
に何のためらいも無いみたいでした。
「カラオケ行こ！」盛り上がりながら、三人でカラオケに。
適当に楽しんで、「そろそろ帰ろっか～」とミオちゃんが言った。
「え～、もっと遊ぼうよー」とナツキちゃん。
門限があるのか、必死な様子だったのでタクシーで帰らしました。
「まだまだ遊ぼう！」と元気いっぱいのナツキちゃんと、再び部屋に戻り数
分。
「ここ店員から部屋が見えないんだよね～。」と笑いながら、言いました。
その一言で察知した僕は、早速キス。
髪の毛を優しくなでながら、ブラウスのボタンをプチプチ、、、
薄い水色のブラジャーを少しずらし、可愛いおっぱいと乳首を指で愛撫。
「っう、気持ちいいよぉ～」
短いスカートから綺麗に伸びる、少し灼けた足が、もじもじもじもじしてい
るのを見ていると興奮して、たまらず足にむしゃぶりつきました。
「あっ！ナツキ足舐められるの好きなの～」
「もっと舐めてぇ、、、あっ、ゾクゾクするぅ、」
オマンコの廻りも丁寧に、舐めてあげると、
「ここも、ここもいっぱいしてぇー」
と、言って僕の頭を掴み、オマンコにギュゥっと押し付けてきました。
僕は、それに応えてパンティを横にずらし
「グチュグチュ、ぺちゃぺちゃ、、ジュルジュルル」
と、いっぱい音を立てて舐めたりすったりを繰り返しました。
悶えるナツキの手を取り、僕のチンポを握らせました。
片手でチャックを降ろし、69の体勢になり
「ジュッポ！ジュッポ！」と、かなり激しいフェラチオ。
玉やアナルまで、丁寧に指をつかいながらの、エッチなフェラに我慢ができ
ず挿入。
ナツキをソファに座らせ、両膝を立て、Mの字になった両足をがっちり掴み、
手は使わずナツキにも見れる様に、ゆっくりぐちょぐちょのオマンコに入れ
ていきました。
ナツキは「ぁあっ！ハァー、フゥー。」と、息を吐きながら、オマンコをピ
クピクさせていました。
ナツキが、ゆっくりの挿入に気持ちよくて目を閉じた瞬間に、僕のギンギン
に立ったチンポを「ズリュゥッ！！！！」と、一気に奥まで入れて、そのま
ま高速でピストン。
「！！ハァ！ああ、う、凄い！気持ちいい！！凄い！凄い！！！」
片手でクリトリスを触りながら、更に激しくピストン。
「もぅ、っだめぇなの！凄い！！イク、いっちゃうから、、あ！！」
と言うとすぐにナツキはいってしまいました。
チンポをイレながら、少し愛撫をし交代。
次は、僕がソファに腰を降ろし、ナツキが上に。
ナツキは僕の首に手を回し、しっかり掴むと激しく前後に腰をスライド。
「ズチュ！ヌチュ！！」と独特のいやらしい音と
「はっ！ハッ！フッフッ、、うん、、ぁあ、、」というナツキの喘ぎ声が
部屋の中に響いていました。
さすが100人以上の経験者だけあって、腰使いは抜群！！
上下左右に腰を巧みに振り分け、男のツボも知っていました。
僕もいきそうになり、「いってもいい？」と聞くと、
「あ！だめぇ！ナツキも、もう一回イクの～」と、腰をストップ。
しかたなく立ちバックへ。
ナツキはガラスのテーブルに手を着き、プリプリをした可愛いお尻を目一杯
突き上げています。
僕は、いきなり激しくピストン。ナツキの腰を掴み、ガンガンガンガン何度
もただ激しく突き上げました。
ナツキはもう声すら出せずに、ただ金色の髪の毛をを振り乱していました。
乱れた真っ白のブラウスに、荒っぽくめくりあげられたスカートから伸びる
小麦色の足、そしてルーズにローファー。
そんな女子高生と出逢って数時間でカラオケで立ちバック。
そんな事を考えて興奮していると、僕の腰にもだんだん力が入ってきます。
「、、っもう、だっめ～、、いって、お願い！一緒にいこぉ～、、凄い！だ
め！！」
「あっ！ああああ！いくぅーーーーー！！」
もう立っていられず、腰を落としたナツキの顔に発射！！
ナツキはチンポを抜いても、床にペタッと座り込みぐったりしていました。
「今までしたエッチの中で一番サイコーだったよぉー」
と息を切らしながら、悦んでいました。
乱れた制服姿に興奮して、そのままナツキの顔もふかずに、そのまま3回しま
した。
ナツキは何回いったか分かりません。


大阪、関西の女子高生の子が見てたら返事ちょうだい！
割り切って、快楽だけを楽しみまひょ。
ちなみに僕は、元・関ジャニ。