最高のエッチ体験告白

この前、電車の終電にのりました。
深夜だったので人はほとんど
居ませんでした。
居たのは端っこに座るわたしと
後からわたしの両隣に座ってきた
わかい男性二人だけでした。
他の車両にもあまり人がいなかった
みたいで・・・

あいにくわたしのおりるところは
まだまだ先でした。

わたしは電車にのってから
少しして眠ってしまいました。
どれぐらい時間がたったのか
分かりませんがわたしは目を
覚ましました。
するとそこは電車ではなく
誰かの家のベッド！！わたしは
びっくりして顔をあげました。
すると！！電車でわたしの両隣に
居た男性達が全裸でわたしの
胸や太モモを触っている
ではありませんか！！驚きましたが
もまれてすごく気持ちいいんです。
そのままわたしは『ああんっ・・・
もっと・・・ああッ！』と
声をあげてしまいました。
すると、男性のおちん○んが
わたしの足に触りました。
どきっとしてまた顔をあげると、
男性が増えているんです！
５人・・・いや、７人ほどは
居たかもしれません。
わたしは犯されている・・・
そうかんじて起き上がろうと
しましたが力が出ません。それどころか
両手はおさえつけられ、口はキスで
ふさがれ、胸はもみまくられ、
太ももは触られ・・・もう
わたしの体はめちゃめちゃでした。
でも気持ちいいんです。簡単にイッてしまいました。
わたしは少しずつ話しました。
『どうし・・・て・・・こんなことしてるの・・・？』
すると一人の男性がいいました。
『お前、胸がでかいだろ？一回ヤッてみたかったんだよ・・・』
『で・・・も・・・どうしてこんなにいっぱい・・・人・・・』
男性は言葉を発さずにわたしの
おまんこを触りました。
グチュグチュ・・っと音がしたのは
自分でもよくわかりました。
すごく気持ちよかったです。
『もっと・・・！はぁっ・・・ああ・・・』
思わずそういってしまいました。
しばらくして、一人の男性が
わたしをお姫様抱っこしました。
『え・・・？もうやめる・・・の・・・？』
そう言うと男性はわたしにキスをして、
『まだまだ。場所を変えるよ』と
言いました。わたしはなぜかほっとしました。

・・・そして、大きなベッドにわたしを
寝させました。
『・・あれ？他の人は？』
『もうかえったよ・・・今からは俺とお前
だけのＨの時間だよ』
そういってすぐに手をわたしの胸と
おまんこに伸ばしました。
そしてグチュッ・・・とやらしい
音をたてました。そのまま
わたしは３回ほどイきました。

すごく気持ちのいい体験でした。
それからわたしは電車の終電に乗るのが
大好きになりました。