最高のエッチ体験告白

16歳の女子高生とメール交換をするきっかけになったのは携帯の出会い系サイトで
した。
普通に考えて女子高生とメールを交換したって行く末、県青少年育成条例にふれる
だけで、ろくな事にはならないと相手にしないところなのですが彼女は違いまし
た。
今時の女子高生には珍しく、しっかりとメールでも敬語をつかってくるし、メール
を交わす度に本当は女子高生じゃないのかと興味をそそられるくらいでした。
なおかつ、Hだったからたまりません。
二日に一回くらい“これからオナニーをしたのでＨなメールを頂けませんか？”と
送信してきてはねだるんです。
私も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげ
たりしていました。
そんな関係が一ヶ月くらいたった頃でしょうか・・
私が休みの日にいつもと同じ様にメールが入ってきたのです。
“夏休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だね
ぇ～”
と返信すると
“だってお金ないから何処にも行けないの・・”
そんな彼女にダメ元で
“じゃぁ～お金あげるから俺と逢ってＨしようかぁ～”
と誘ってみると、意外な返事が返ってきました。
“私、処女だから逢うだけでお金頂けませんか？”
あえて処女かどうかなんて聞くまでもないと思っていたし、これだけオナニーの好
きな娘が処女って言うのには正直驚きました・・・
“じゃぁ～裸を見せてくれたら１万円あげるよ・・どう？”
彼女はちょっと躊躇していた様でしたが、やはり一ヶ月もメール交換をしたせいな
のか渋々とＯＫしてくれました。
待ち合わせ場所は日曜日という事もあったので人目を避ける為に、彼女の指定した
住宅地にある小さな郵便局にしました。
そこに車で迎えに行くとすでに彼女は制服姿で立っていて“なんで制服なんかで来
たんだ！これじゃラブホにも入れないじゃないか”と困惑気味の私に向かって
「どうですか？制服で来てみました！よかったですか～」とおどけた表情で車に乗
り込んで来ました。
お互いに初対面だというのに、そんな気がしないのはやはりメールのせいか・・
あらかじめお互いに身長・体重・似ている有名人を教えてあったせいもあるのだろ
う・・・
菅野美穂似という彼女を見て、言われてみれば似ていると思えるが言われていなけ
れば、それに気付く事もなかったに違いない・・・
しかし色白で幼さを残す顔立ちと愛くるしい表情には、今時の女子高生の面影もな
く、まいみたいな女子高生でよかったと車を運転しながら含み笑いをしてしまっ
た。
「れいさん！なにニヤニヤしているんですか？」
と言う言葉にハッとしながらも
「まいちゃんが制服なんて着てくるから、どこで裸拝まして貰おうかと考えていた
ら、ついニヤニヤしちゃって・・」
「えっ！ホテルじゃないんですか？」
そんな状況の中でフッと閃きが起こるのも長年遊んでいた経験からか・・
「じゃぁ～ラブホにしようか？」
「制服着ていても大丈夫なんですか？気が利かなくてゴメンナサイ・・」
「大丈夫！まかして！」
私はフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルを思い出し、余裕シャクシャクで
答えた。
部屋に入るとまいは部屋の隅々を興味津々に見て周り、はしゃいではＴＶのリモコ
ンを持ってベッドの上に腰を下ろした。
私は冷蔵庫の中にあった缶ビールの栓をあけ、煙草に火をつけながらソファーに腰
を下ろし
「まいちゃん、そろそろ始める？」
と、ＴＶのアダルト番組に見入っていたまいに声をかけた。
「どうすればいいんですか？」
「そうだなぁ～・・それじゃメールＨした時みたいに俺の指示通りオナニーしても
らおうかな！」
「はい！でも、れいさん私の事さわったりしないの？」
裸を見せてもらうという約束だけで、本当に我慢ができるのかという事を改めて認
識させられるするどい質問だった。
「我慢出来なくなったらさわっていい？」
と半ば開き直ってまいにお願いすると
「いいに決まっています！逆に最初からさわって欲しいくらいですよ！」
その言葉がちょっと嬉しくて微笑んでしまった私に
「でも、Ｈはダメですからね・・お願いします！」
とクギをさされ微笑みが一瞬にして苦笑いに変わってしまった。
「じゃぁ～もうちょっと近くに来てくれる？」
ベッドの上に座っていたまいを私が座っているソファーの目の前に立たせた。
「ワイシャツのボタンを一つ一つゆっくりはずして！俺の目を見ながらね・・」
「はい・・なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね！」
ちょっと恥じらいの感じられないまいに
「見られて恥ずかしくないの？白いブラもう見えてるよ！」
「恥ずかしいに決まっているじゃないですか・・はい全部はずしました！」
恥ずかしさを抑える為に、ぶっきらぼうな口調になるまいが少し可愛く見えた。
「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せて！」
今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げはにかんだ。
「ピンクなんだ！ブラが白なのに上と合わせないの？ちょっとお尻の方も見せ
て…」
ちょっと無口になってしまったまいは自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情
になっていった。
「こっちに向き直ってワイシャツを脱いで！」
夏だというのに日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ１枚、痩せている
分胸が小さいのかそれとも発育途中なのか・・
「ブラの肩紐をはずして・・恥ずかしいでしょう？もう濡れてるんじゃないの？」
肩紐を腕から抜きとりながら
「はい・・もう濡れているのが自分でもわかります・・・」
「今度はブラをお腹の所までずり下ろして、乳房を見せて！乳首の色はピンクなん
でしょ？」
まいは今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていた。
「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ～だから見せ
られないんでしょ？」
と言った瞬間まいは勢いよくブラをずり下ろした。
「どうですか？嘘じゃないですよね！」
ほこらしげに見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤
みがかかったピンクで乳房同様こぶりだった。
「本当だ綺麗だね！乳首はそれでたってるの？指でつまんでコリコリしてみ
て・・」
まいは目をつむりながら乳首をいじりはじめた。
「乳首気持ちいい？」
「私、乳首すごく敏感なんです・・」
「感じてるところ悪いんだけど・・今度はパンツを膝の所まで下ろして！スカート
ははいたままでいいから・・」
まいはもぞもぞとスカートの中に両手を入れ前屈みになって膝までパンツを下ろし
た。
「先に見せるのは前がいい？お尻がいい？どっち？」
「えっ？う～ん・・・どちらからでもいいです。」
「じゃぁ～そのままさっきみたいにスカートの裾を腰の所まで上げて」
まいの陰毛がどうなっているのか興味がそそがれる中、チェックのスカートがめく
れやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。
「毛薄い方なんだね・・生え際とか処理してるの？」
まいは顔を赤らめながら
「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」
「パンツが邪魔になると思うんだけど足を開けるところまで開いてみて！」
まいは少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分
が愛液でしみて光っているのがわかった。
「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみて・・」
「ハッ・・気持ちいいです・・アッ・・・」
まいは右手を小刻みに動かし腰が引けてしまって立っている事がつらそうになって
いた。
更にクリトリスをさわっているだけなのに、クチュクチュと音がするほど濡れてい
るようだった・・・
「そろそろ中に指を入れたいでしょ？」
「立って・・アッ・・ないと・・ハァ～・・ダメですか？・・・」
まいは声を震わせながら懇願する様な眼差しで言った。
「しょうがないなぁ～・・じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになっ
て！」
「はい・・ありがとうございます・・」
まいはクリトリスをさわっていた手を離し向き直り右膝から床につき、四つんばい
になった。
「それじゃ窮屈だろ～パンツ脱いでいいよ…」
四つんばいになった膝を一つづつ上げパンツを脱ぎ捨てた。
私は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら
「お尻が見えないよ！スカートをちゃんとまくって！」
と言いながらまいのお尻の前にあぐらをかいて座った。
まいのあそこは一目瞭然に窒の入り口付近が光って濡れているのがわかった。
「さわって頂けないんですか？」
まいの問いに、自分自信ギリギリのところまでさわりたいという欲求を堪える事を
楽しみたかった為
「まいが自分でイクところを見届けてあげるよ！もうそろそろイケるでしょ？さぁ
指を入れて激しく出し入れして！」
まいはアナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて
「ハッハァ～イク・・・イク・・イッちゃうぅ～」
とよがった。
「おしっこ漏れそうになってきた？我慢して手を緩めちゃダメだよ！」
「ハッハァ～漏れそう・・出るぅ～出ちゃうぅ～・・・キャァ～」
まいの太股に滴が一滴二滴とたれてきて、まいはイッた様子だった。
四つんばいからそのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させ
ながら動けずにいた。
私はそのまいの姿を見ながらソファーに座り直し煙草に火をつけ、その余韻を楽し
んだ。