最高のエッチ体験告白

以前に痴漢してエッチした１６才の女子高生と再び会う約束をし、先日会ってきま
した。大阪のミナミで遊んだあと、夕方に南港にある高層ビルに行きました。
普通なら最上階の展望台に行くところですが、その途中の４５Ｆのフロアで降りま
した。ここはオフィスフロアですが、展望がきくところで、しかも夕方になると誰
一人いなくなります。案の定そこには誰もおらず、静かでした。
彼女にはトイレで着ていた下着を脱がせた後、私は彼女を後ろに向かせて、
右手はブラをしていない胸を下から持ち上げるようにしてもみ、
左手は大事な部分を愛撫しました。
乳首が立っているのがわかり、シャツ越しにつまんであげると彼女は声を小さくあ
げ、前かがみにつんのめりました。アソコすでに洪水状態で、指が簡単に入りまし
た。彼女は立っていられないほどの腰くだけ状態になり、その場にうずくまりまし
た。その場で、Ｍ字に開脚させて指を使ったり、舌で舐めてあげると
彼女の声はだんだんと甘くなってきました。
我慢できなくなった私は彼女にフェラをさせて彼女の口に放出したあと、
夜景が見える大きなガラスの前に連れて行き、両手をガラスにつかせ、スカートを
まくってお尻を私の前に突き出させる格好にさせました。もちろんガラスには私た
ちの姿が映し出されています。先端をあてがい、ゆっくりと彼女の中に入っていく
と彼女は「ああん・・・」と声をあげ、背中を反らせました。
私は後ろから胸を両手で揉んだり、腰をつかんでゆっくりと、時には激しく
ピストンしたり、腰をくねらせて動いたりしました。
彼女の耳元で「前を見てごらん」とささやいて淫らな行為に耽っている私たちの姿
を見せてあげると「・・恥ずかしい」といってうつむき、あそこがキュンと締まり
ました。その後壁にもたれながら対面座位でつながり、シャツのボタンを外して胸
をあらわにさせ、キスしたり、舌で転がしたり、クリをいじったりと愛撫してあげ
ると、「気持ちいいよお・・・」と言って私におおいかぶさり、自分から腰を使い
始めました。イキそうになってきたので私は片足を抱えて激しく動きました。
彼女の声もだんだんと大きくなり、お互いに廊下でエッチしている事も忘れるくら
い大胆になりました。イク直前に彼女から離れ、彼女の顔に放出しました。
彼女は胸をはだけ、足を投げ出すようにして座り込んでぐったりとしていました。
その光景はレイプされたようにも見え、写真に撮りたいくらい芸術的できれいでし
た。お互いの服や髪の毛を整え、最上階の展望台へ行きました。
これからも、時々会って楽しみたいと思っています。
これを読んでる女性のあなたも、こういう気持ちいい事しませんか？
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