最高のエッチ体験告白

さとみ　かわいい　プッシーも最高だ
もう一度　かわいいさとみにキスをしたくなった
顔を　下半身から　また　さとみの顔の方へ持っていき
さとみに「おまえってほんとにかわいいな　おもいっきりキスしよう」
口と口　左手は　ちっちゃいオッパイの先端の乳首を捕らえ
舌と舌を絡ませ　舌の届くあらゆる所を舐めまわした
俺の顔も　さとみの顔も涎だらけだ　いかにもって匂いが香る

お互いに顔を見合わせ
目と目が合った　さとみ「凄く感じてきちゃった　もう　入れたい・・・」
おれ「まさか、楽しみは　これからだろ」
「じゃ　舐めていい？」
「あー　頼むよ」
「凄く　硬くなってるよ・・・」チン○をさわりながら
俺はさとみの　ま○こを触りながら
「おまえだって　汁垂れてるぞ」
「だって、気持ちいんだもの　早くしたいんだもん」
そう言い終わると　俺の物を上から口に含んだ
「おい　俺もま○こ舐めてやるから　俺の顔　またげよ」
「良いの　お風呂入ってないけど」
「いいよ　俺だって　入ってないんだから」
いきなり音を立てて汁を啜ってやった
「あーん　気持ちいーい」
遠慮がちにまたいでた尻を足をずらせ俺の鼻と口に割れ目をおもいきり押し付け
てきた。
「もっと　吸って　今日は　もうどうにでもなりたい」
俺は　左手を足の間から出し　人差し指で割れ目を撫ぜてやった
自然に　俺の指は穴にのみ込まれた
「ウッ　指入れたの？」
「あー　一本だけな、ま○こが勝手に俺の指を持って来やがった」
指を曲げて　動かしてみると　上のほうが小さくデコボコしてる
締まりも悪くない　ただ感じすぎてるのか　俺の下半身への奉仕は忘れている
まー　とりあえず　おもいきり感じさせてやる事にした
もう　一本指を入れ　激しく出し入れ　右手でクリを開き
汁が出てきたら　また音を出して吸いとり
だんだんと　汁が白っぽいものに変わってきた
喘ぎ声が　一段と大きくなってきた　もう俺のものへの奉仕は全く出来なくなっ
ている
俺も　そろそろ楽しみたい
彼女を横に転がし俺は身体を入れ替えた
彼女の足を割り　身体を入れ　脚を彼女が抱えるような体制にさせ
つるマンに　突入
あまりにあっけなく入ったが　彼女は一瞬身体を硬くした
それから　彼女への　ピストン運動を繰り返した
さとみも　自分から腰を振っている
体位を変えるべきか迷ったが　とりあえずそのまま繰り返した
途中　休んだり　円運動をしたりだが

結合部を指で触ってみた
ヌルヌルだ　アヌスまでどころではなかった
ちょっと　アヌスを撫ぜると　感じ方が激しくなってはいたが　風呂に入ってな
いので指を入れる気までにはならなかった

濡れ濡れの指を顔に持っていき　指を舐めさせてやった
美味しそうに舐めやがった
激しい　ピストンを繰り返しいきたくなってきた
やや正上位の形になり　また激しいキスをし
「いいか　出すからな・・・」
「うー　」
「出して　好きにして　思い切り出して」
「うー　あっ　」
抜かずに、そのまま余韻を楽しんだ
少し　彼女の中が動いてるピクリピクリ
それから　ゆっくり抜き　今度は俺が彼女の顔を跨いだ
「さっき　ちゃんとフェラ出来なかったろ」
「舐めて　綺麗にしてくれよ」
何も言わず　彼女は自分の愛液と俺のスペルマが混ざり合った物を口に含んだ
振り返って見ると彼女のま○こからは白い物じわりと出ていた
俺のもの　また蘇ってきた
「また　硬くなってきた　今度は私も頑張るから・・・」
「あー　まず体綺麗にしてこよう」
二人でシャワーを浴び
お互いの身体を手に石鹸をつけ洗いあった
俺は彼女のま○こと　アヌスをとくに念入りに

とりあえず　今日は休みですが　疲れましたのでこの辺で一時中断
続きは　また後で