最高のエッチ体験告白

露出というかノーパンノーブラで彼女といっしょに散歩したことです。日本橋の丸
善で待ち合わせたとき前もって指示しておいたのが、俺と会う前に必ずノーパンノ
ーブラでスカートを履いてくるように命じました。普段はジーンズやパンツ物が多
いのでこのときはスカートをはいてくるようにいいました。この彼女はあまり男性
経験もなく、本当の刺激を教えるために調教とまではいかないけど、俺の好みに合
うように教育しています。待ち合わせの時間なって彼女は着ました。会うと同時に
ノーパンノーブラになっているかを確認したところ、真っ赤な顔をしてうなずきま
した。ノーパンノーブラにスカートの格好をしてこないと、会ってあげないし、も
ちろん気持ちよくさせてあげないと言っておいたので素直に従っています。この彼
女は教育の甲斐があって最近女に目覚めてきていて今まで思いもしなかったと言っ
ている「無性にしたくなることがある」と話すことがありました。ちょうどお客様
もいなくなり、何日か経ったときだけに一番敏感になっていて、したくてたまらな
かったのでしょう。
会った後、恥ずかしそうにむずむずしている彼女を知りながら丸善でゆっくり本を
見て、わざとじらせました。すると早く出ようよと言い出しました。どうしたと聞
くと落ち着かないと言い出しています。予想通りでした。きっと濡れていると思い
ました。最近エッチな会話をすると、すぐにしたくなるようでかなりレベルアップ
してきています。
そこで丸善をでてまず歩きました。時間が時間だけにおなかもすいたのでその格好
のままで食事に行きました。食欲なんてないよ（性欲がいっぱいだっただろう）と
いっていましたが全く無視して中華料理店に入りました。店に入っても落ち着きは
なく、「おまえ濡れてきてるだろ」と隣に座っていた人に聞こえる位の声で、そう
いうと「うん」とうなずきました。そこでは何もできなかったのですが３０分くら
い食事をした後散歩です。東京駅から大手町を抜け、皇居内の噴水のところまで歩
きました。人があまりいないオフィス街を通り抜けていきました。散歩中、車が横
を通っているのを全く気にせず、スカートの上から恥骨のあたりや、あそこをマッ
サージ。胸は腕をつないでいるので肘でこりこり、相当参っているようでした。歩
き方も普通じゃなく、なんかもじもじしていました。噴水の前に着くと既に何組か
のカップルがキスの真っ最中や男の上にまたがってキスしているところもあり、超
過激な雰囲気をかもし出していました。ベンチに座るなり、スカートに中に手を入
れ直接あそこには触らず、太ももの付け根やひざをさすりじっくりじっくりとじら
していました。すると彼女はおれのものをさすってきました。おれは「欲しいんだ
ろ？」というと、「早くいれて欲しい」と懇願してきました。そこで直接あそこを
触ってあげると、今までにはない濡れようで、「あーっ」と声を出しました。じゃ
そろそろあげようかといいベンチをたちました。途中橋の袂でスカートの前の部分
を捲り上げクリトリスを指でこすってあげると立てなくなるからやめてとものすご
く感じていました。
そしてタクシーに乗ってホテルへ行きました。タクシーの中では当然触っていた
し、うっとりとした感じで今にも声が出そうで心配でした。
ホテルへつくなり、すぐにおれのものを咥えてきたんです。今までの経験ではした
ことがなかったフェラチオ、ものすごく上達してきました。最高に気持ちいいテク
ニックです。この前もあったときにお客様がきてしまい、どうするのかとおもった
らいきなり「咥えてあげる」といいだし、最後は口内発射ですよ。これも彼女にと
って初めての経験でした。このときもノーパンにガーターベルトをした格好でフェ
ラチオ、だんだん俺好みの女に変ってきたと喜んでしるし、これからもっともっと
過激なことをさせようとたくらんでいます。その後は上に下に彼女がなりながら、
必死に腰を振って満足したのは言うまでもありません。今度会うときは彼女のため
に買っているピンクローターを使うからといっています。少し不安みたいだけど、
言うことを聞かないと、してもらえないからきっと素直に従うでしょう。また報告
します。