最高のエッチ体験告白

どうも、初めて投稿します。
僕は、愛媛県に住んでいる26歳の独身です。
半年ほど前のことです。当時彼女もいなく、暇つぶしでやってた携帯の出会いサイ
トでミキ（仮名）ちゃんと出会いました。
会ってみてびっくり。すごくかわいい子で、元風俗嬢ということでした。はじめは
ちょっとおしゃれな飲み屋に行き、話も盛り上がり、当然という感じでホテルに行
きました。入ってすぐに、お風呂を沸かしてくれて、それを待ってるあいだにお互
い服を脱いで、キスしたりしてじゃれあってました。
「あたし、前働いてた店で人気No.1だったんだよ。だから、テクには自信がある
の。」というので、3年ほど彼女もいなくてエッチしてなかった僕は、かなり興奮
し、結局シャワーも浴びずに始めてしまいました。
彼女もかなり興奮していたらしく、すぐに僕のあそこにしゃぶりついてきました。
確かにそのテクは最高で、風俗時代に培ったフェラやパイズリ、素股などをしてく
れ「気持ちいいでしょ、いっていいのよ。」と言われるやいなや、いってしまいま
した。
しかし、僕も男としてのプライドがあり、こうも簡単にいかされただけでは終われ
ない。僕もけっこうテクには自信があったので、今度は攻守交替。
まずは大きな胸から攻め始めました。ちくびに軽く吸い付き、転がすように愛撫す
ると「あぁん」と声をもらし、感じているようでした。だんだん舌を這わせてい
き、脇の下やへそから背中までなめていきます。まだあそこには手を触れず、時に
はキスもしてやさしく愛撫します。
「・・ねえ、早くあそこもさわってぇ・・・」と言ってきたけど、まだお預け。こ
んどは太ももからおしりや足の裏のほうまでなめ、しばらく愛撫していると「あぁ
ん！我慢できない！」と言って僕の顔にまたがり、６９の形であそこを僕の顔にこ
すりつけてきました。
「しょうがないなぁ」ぼくが、もうべとべとになっているクリをぺロッとなめると
「あっ・・」とこえにならない声をあげ、ぼくのモノにまたしゃぶりついてきまし
た。「まずい・・」と思った僕は「まだ反撃しちゃ駄目だよ」といったのですが、
すごい音を立ててくわえてきます。
これでまた僕がいかされたのではたまりません。もういちど体体勢をひっくりかえ
し、あそこを攻めました。周りを舌の先でツンツンとなめていき、左手は胸を、右
手はクリを攻めました。「・・あぁ・・もうだめ！・・・はやくいれて！」と言う
ので、「何を？」といい「これかな？」といいながら、ゆっくりと指を入れまし
た。すると「・・・・・・・・あぁぁぁ、だめ、・・・イクッ・・」といってすぐ
にいってしまいました。
このあと一回シャワーを浴びてまたベッドに・・・。
文章を打つことにあまり慣れていないので、今日はこのへんで。
よかったら、感想なんか聞かせてください。
一応上の文章はノンフィクションです。文章力がないから、表現が稚拙だけ
ど・・・。
以上、26歳（いまだに彼女がいない）の、最高のひと時でした。