最高のエッチ体験告白

先日１ヶ月振りに会った美○との話です

彼女とはこれが３回目　いつ会っても期待が膨らみ楽しみなのです
美○は２７才のＯＬ　スレンダーなボディーで結構Ｈが好きな女性です
同棲している彼にあまり相手にされないようで、俺のことを気に入って
くれたようです

いつものようにホテルへ直行　久々だったので思わず可愛くなってキッス
｢汗かいてるし、早くシャワー浴びさせて・・・｣
俺はお互いに服を脱ぎながら一緒に風呂に入って楽しむのが好きなんだけど
彼女はかなりの恥かしがり屋で入ってくれません

俺がシャワーから出てくると部屋は暗くなってて彼女はベットインしてる
速攻で横に入り優しく抱き寄せてディープキッス　お互い徐々にＨモードが
高まってくる　舌で首筋から徐々に乳首へ責めて行きます

｢あっん・・・はっ・・・｣美○の喘ぎ声が聞こえてくるにつれてだんだん興奮し
激しく揉みまくって・・・俺の手は自然に美○のパンティーの湿った部分にいき
ます　パンティーの上から優しくクリトリスを触ると喘ぎ声がだんだん大きく
なってきます　興奮した美○はパンティーを脱ぎ始め｢中に入れてーー｣って叫ぶ
奥の方まで指を入れて激しくかき回したり、優しくクリトリスを愛撫・・・その
繰り返しで、美○はイッてしまいました・・・

美○の左手は俺のチン○を握りはじめ、｢ここしゃぶっていい？｣って始まりました
久々のフェラ・・・とても気持ち良かった　さおも玉袋もいっぱい舐めてきました
｢あごが痛くなってきた｣って休憩もつかの間・・・またこっちが責める番です
股をＭ字開脚させて、グショグショのお○んこを舐めまくります　ピチャピチャ
と音を立てたほうが興奮するらしく｢はっはっ・・・あ～ん｣とイヤらしい声が
響いています
｢イレてーー早くーっ｣、｢何を入れるの｣、｢お○んちん｣、｢どこへ｣、｢美○のオ○
ンコ｣・・・ってわざとじらしながらさらに責めまくります

いよいよ挿入、そこはもうグショグショ　すっと入りました
そしてお互いに｢いーーーくーーー｣って叫びながら果てました

唯一の不満はお互い忙しくてなかなか会えない事と会っても時間が短い事
けいはゆっくり会って、じっくり責めたいのです

関西の女性で日頃のＨに不満を抱いている彼女　メール下さい
けいで良かったら貴女を天国へ導きます！