先週、横浜のよく行くファッションヘルスで本番しちゃいました。
最近は仕事が忙しくてなかなか行けなかったのですが、週休変更で平日が休みに
なったので久しぶりに行きました。何店か入っているビルにあるお店で、写真指名
で入りました。指名した娘は顔はまりこちゃんといって山田まりや似でぽっちゃり
した感じの娘でした。実際あってみるとすっごい巨乳の娘でした。
部屋に入って服を脱いでシャワーを浴びて、いろいろ話していると昔同じような
バイトをしていた事がわかり、そのことで話しが盛り上がりました。ベットに移っ
て、僕が上になり、まずはキスから。まりこちゃんの方から舌をからめてきて、か
なりディープキスでした。そして次に巨乳をモミまくってなめまくりました。もの
すごく感じやすい娘みたいで「うぅー、はぁー」といい声を出したくれました。乳
首がコリコリになってきたところで下のほうに手を伸ばしていきました。アソコに
触ってみるともうかなり濡れていました。ちょっと指を入れると「うあぁー
はぁー、気持ちいい」というので僕も激しく指を動かしました。「あああああ!も
うダメ!・・・あっ、あーん」もうイク寸前という状態になりました。そこでいっ
たん指を抜いて、まりこちゃんを四つん這いにしてアソコをなめました。もう汁が
たれ流れていました。それをなめながら指でクリトリスを攻めました。まりこちゃ
んも狂ったように「ああっ!あ・・いいよーっ!」「ああんっ!ああ・・ああだめ
えっ!」もう止まりません。そのときにふと「四つん這いになってるし、バックで
出来ないかな?」と思い、まずは軽く僕のモノでまりこちゃんのアソコをこするよ
うに触っていました。「あんっ、あんっ…いいよ、気持ちいい…」というので「い
けるかな?」と思い、先っぽをちょっとだけ入れてみました。すると「あんっ!い
いよ…ゆっくりいれてね…」というので「やった!成功!」と思いました。言われ
た通りにゆっくりと挿入し、ゆっくり動かしました。まりこちゃんの中はグチョグ
チョで暖かかったです。「ああぁぁぁ~~いい…気持ちいい…ねっ…もっと激しく
してもいいよ…」というのでちょっと激しく腰を動かすと「あっ! あっ!いっ、
いいよぅ、いっ、いい! あん、あん」「ううっ、うっ、うっ、まりこちゃん、い
いよ、いい、うぁっ」お互い最高の状態になってきました。「ねぇまりこちゃんど
こに出せばいい?」「中はダメ…外ならどこでもいいよ…」「あぁー俺もうイキそ
う!」「私もいっちゃう!あっ…あっ…あぁ~!」僕はイク瞬間に抜いて、まりこ
ちゃんのアソコにかけました。まりこちゃんはぐったりして時々ビクッビクッとし
てました。アソコにかけると中出ししたのが流れ出てるみたいでかなりいやらしい
感じでした。
「私、すごい感じまくっちゃった。また来てくれたらサービスするね」と彼女が
言っていたのでまた行こうと思います。