久しぶりに投稿します。というか、もうこれで最後の投稿にしようと思い、ここに
きました。
2部に分けてお話していきます。
前の体験で、沢山のメッセージ頂きました。
そのメッセージのおかげで僕は彼女に電話をかけることが出来たんです。
・・・・トゥルルルル・・・ガチャッ
「はい、もしもし?」
間違いなく彼女の声でした。甘ったるい声・・。
僕はわずかの勇気を振り絞って
「あの・・この前、コンビニよったあと、お宅で食事いただいた●●ですけど。」
といいました。すると受話器の向こうはなにやら騒がしそうでした。僕はタイミン
グわるかったかな?と思いながらも耳をすましてました。
しばらく沈黙があったあと、
「ごめん、すぐかけなおすから。」
と小さな声で彼女がそういいました。
電話を切った後、僕は、・・やっぱりかけないほうがよかったな・・
と反省しました。忙しい彼女をTVの中だけだとはいえ、しってながら僕は電話をし
てしまったのだと後悔していたそのとき、”FLY HIGH”の着メロが突然鳴り出し
ました。
僕はへこんでいたせいもあってか・・だれだよ、まったく・・と思い、電話をと
りました。
「はい?」
少し荒々しく電話に出ると、聞き待ちわびた彼女の声で、
「ごめん、せっかく電話くれたのに・・怒ってる?」
と聞こえてくれるではありませんか。僕は再びドキドキしてしまい、わけのわから
ないことを言ってました。
「え・・いや、今日は・・・なんだかのどの調子がわるくて・・」
「??・・・・大丈夫?」
「あっ・・ぜ・・全然!それより、忙しいのに電話しちゃって迷惑じゃなかっ
た?」
わけのわからない言葉を発してしまった僕でしたが、だんだんと落ち着きを取り戻
してきました。
人並みの会話をしたあと、彼女が、
「私、あなたの携帯の番号聞いてなかったから・・連絡とれなかったの」
と言い出しました。それを聞いた僕はまた舞い上がっちゃいました。
「ぼ・・ぼくのほうこそすぐに電話・・したかったんだけど」
「どうして電話くれなかったの?」
「え・・あっ・・いや・・なんかすぐに電話するのもどうかとおもって・・」
「・・・まってたのに・・」
彼女の寂しそうなその声にぼくはジンときました。本気で彼女は番号をくれたんだ
な・・と。
「でも・・忙しそうじゃない?ずっとTV見てたよ。」
「ほんと?ちゃんと見ててくれたんだ・・」
「もちろん。着メロだって君の歌にしてるのに。それに・・」
「それに・・なに?」
「それに・・あっ・・いいや。また会えたときに言うよ。」
思わず照れてしまって、言葉を続けることが出来なくなってしまった僕は、そう逃
げました。
「えっ?じゃぁまた会えるの?」
「・・うん。僕はいいけど、そっちこそ会う時間ある?6月からツアーでしょ?忙
しいんじゃない?」
「・・・ん・・じゃぁ・・また私の家でいい?色々話したいこともあるし・・」
「いいよ。じゃぁ●日に・・しようか?」
「うん。絶対だよっ。。」
そう言って電話を切ったあとも、しばらく余韻は残ってました。・・・まじかよ?
向こうも会いたがってたなんて・・
僕はそう考えるだけで心はドキドキ・ウキウキしてきました。
そして約束のその日・・
僕は約束の時間よりも早くについてしまいました。
マンションの前だったのですが、その反対の通りになにやら不審者の影が・・
うろうろとしていながらこちらをちらちら見るしぐさがなにやら僕の心にひっかか
りました。
・まぁいい・・
そう思った瞬間、ぼくのふっと頭を横切ったんです。
・・・・あれは・・かもしれない。・・・・
そう、その不審者はカメラをもってました。どこから情報が漏れたのか、どっかの
雑誌のカメラマンが
彼女のマンションを張り込んでいたんです。
僕は、何気なくその場所を離れ、彼女に電話を入れました。
「・・もしもし、●●です。今日はちょっと忙しくなったのでまた今度にしてもら
えますか?」
そう留守電に入れた僕は、ちょっとがっかりしながら、その場を後にしました。
その後、彼女から電話が入り、極秘に会うことが出来ました。
会った時の話は少し長くなりそうなので、これで一旦終了します。