ちょうど1年来前の夏の出来事なのだけれど、東京から仕事の帰り、金曜日の午後
の新幹線の中での出来事だった・・・オレは禁煙車両の2列側の通路よりの指定席
で、窓側には誰も座っていなかった。窮屈な思いをするのはイヤなのでこのまま空
いたままだとイイな、と思っていたら新大阪でかなりの人が乗り込んできた。
「これじゃあ座られちゃうな」こう思っていたら、前方から来た女性が「すいませ
ん、いいですか?」と声をかけてきた。見上げるとミニスカートでキャミとカット
ソーを重ね着した20代前半のカワイイ女のコだった。
「よかったオヤジじゃなくて」、オレは足をたたんで彼女はお尻をこちらに向けな
がら通りぬけ窓側の席についた。この時、膝上20センチくらいのミニスカートか
ら剥き出しになっているナマ足とヒップラインをみてムラッムラッときた。座って
いるとなおさらスカートがズリ上がるせいか太ももがかなり露になって、それこそ
あと5センチぐらいで、パンティーが見えそうである。正面に座ることができたら
丸見えだろう、どんなパンティーをはいているんだろう、オレは彼女のナマ足を間
近で凝視しながら、妄想にふけっていた。彼女はウォークマンを聞きながら、雑誌
を広げていた。
生まれて三〇年来、チカンしたことはなかったし、せいぜい満員電車で偶然密着し
た女性に勃起したオチンコを押し当てたくらいのもので、まぁこれ以上の期待はな
にもないなと、うつらうつら寝てしまっていた。ちょうど那須近くになって目が
覚めたら、隣の彼女もうつらうつらしだしたところみたいだった。那須を過ぎた
あたりで、彼女の首がこっくりこっくりしだした、足も半開きになってきている。
最初こちらに寄りかかったときは、やんわりと押し戻してあげたが、なんだかもっ
たいない気がして、座席と座席の間にあるヒジ掛を跳ね上げてさらによりかかりや
すいようにしたら、体重をあずけるようにもたれてきてくれた。オレは彼女の香り
を身近に感じながら半開きのフトモモを見つめていたら、どうしようもない衝動に
駆られてしまった。
そのフトモモに手を伸ばしフトモモの内側をてのひら全体でさすりはじめていた。
やわらかかった、暖かかった、すべすべしていて掌に吸いつくようだった。「起き
たらどうしよう、声をだされたらどうしよう、起きないでくれ、」不安と緊張がさ
らに興奮を増幅しているようだった。
声を押し殺すように、他の乗客にも神経を使いながら、さらに手の動きが大胆にな
ってしまっていた。その手の動きは、起きないでくれという願いとは裏腹に、彼女
の反応を楽しむかのように、フトモモを這い出しパンティー越しにおまんこにふれ
ようとする。すると彼女のフトモモが軽く閉じる。また様子をうかがうように手が
彼女のフトモモをはいだす。するとまた彼女のフトモモが閉じる。駆け引きの様に
なんどか同じことをしているうちに、彼女が根負けしたのか、パンティーの上から
おまんこをなぞるようにすると、それを受け入れ始めていた。オレはこのコのおま
んこを濡らしてやりたい、気持ちよくしてやりたい。そう思う一心でパンティーの
上からつめの先でクリトリスあたりを小刻みに摩擦した。うまくヒットしたよう
で、ピクッと足に力が入る。すると突然彼女は窓がわに向いて、壁のフックに掛け
ていたカーディガンをとり、膝に掛けてまた深く座席に身を預け目を閉じた。オレ
は一瞬凍りついたが、ナニも言われなかったのをいいことに、カーディガンの下か
らパンティー越しにおまんこをなぞりはじめた。するとコンドは彼女はスカートに
入り込んでいる俺の手を隠すようにカーディガンをかけ直し、その下で足を自分か
ら広げてくれた。もう彼女のパンティーはおまんこの当たりがパンパンに膨れあが
り、すごく熱くなっている。濡れているのか確かめたい・・・パンティーをめくり
あげ中指を忍び込ませる、ヌルッとしたかと思うと、脚の付け根で密着していたビ
ラビラがおまんのオツユと中指でかきわけられて、第2間接あたりまで滑り込む。
その間接を曲げておまんこの中からオツユをかき出すように、おまんこをコネク
ル。
ここでイかせたい。そう思って彼女の耳元で初めてそっとささやいた「スカートを
たくしあげて・・・」彼女は身体を浮かしぎみにして、左右に振りながらスカート
をお尻までずりあげた。
カーディガンでカバーしているとはいえ、お互いかなり大胆になっていた。
コンドはお腹の方から左手を滑り込ませてクリトリスをさすり、右手で足の付け根
の方からパンティーをめくりおまんこに指を挿入して、両手を使って攻めたてた。
オレの態勢は上半身を左に向けてかなり不自然なカッコになっている。彼女の表情
をうかがうと、下にうつむいて口は半開き、たまに口をギュッと閉じて声を押し殺
している。オレはそろそろだと思いクリトリスをはじくようにいじり続ける・・・
やがて彼女はオレの左手を強く掴んで身体を硬直させた。イった・・・イってしま
った。パンティーからそっと手を引き上げると、彼女はしばらく窓がわに顔を向け
深く息をついてそのままの態勢でいたが、ポーチを持って席を立ちトイレに向かっ
たようだった。
でもまだオレのオチンコはおさまりがつかず、いきりたったまま。しかもなんども
ガマン汁が出たみたいでパンツの所々が冷たい。もう郡山を過ぎたあたりまで来て
いてしまった、あと40分くらいで降りる仙台に着いてしまう。でもなんとかし
て彼女にオレもイかしてもらいたい。だんだん図々しくなっていた。5分以上たった
ろうか。彼女がトイレからもどってくると、また「すいません」と言ってお尻をこ
っちに向け前を通りぬけた。思えば彼女声を聞いたのはコレがまだ2度目だった。
意を決して彼女手をオレの股間に導きささやいた。「オレはまだコンナだよ、自分
だけずるいよ・・・」彼女は抵抗せずにこう問いかけてきてくれた。「どうしたら
いいんですか?」彼女にさすらせながら「このままでイイから」こうささやいた。
彼女のぎこちない動きがオチンコに伝わり瞬く間にビンビンになった。「でも次の
新横浜で降りるんです」彼女は時間がないことを俺に告げた。なんと彼女も新横浜
で降りるらしい。もう福島を過ぎた。話を聞くと翌日の仙台で挙げる友達の結
婚式のタメに前日に出てきたとのこと。今日は駅前のGホテルに泊まるらしい。こ
の後の彼女の予定を聞くと夜7時頃から友人2人と会う予定だと言う。まだそれま
では3時間近くは時間がある。オレは彼女に名刺とケータイの番号を告げ怪しいも
のではないことを証し、彼女と一緒に駅を出た、彼女のホテルの部屋に押しかける
のは失礼かと思い、同じホテルにケータイから予約を入れ、先にチェックインした
彼女のルームナンバーを聞き、自分の部屋から彼女にコールした。彼女はシャワー
を浴びてから部屋に来ると言ったが、オレの部屋で浴びればイイと言い、促されす
ぐに部屋にやってきた。部屋に招き入れるとすぐに彼女を壁に押し付けてカットソ
ーをたくし上げ、肩ヒモをしてないブラをづり上げてオッパイをあらわにして、い
っきに舌で唾液を塗りたくるように乳首をころがした。少し落ち着いてシャワーを
浴びお互いにムサボルように性器を舐めあい、セックスをした。結局この後、彼女
は友人と食事に行ったが、夜また部屋に来る約束をしたので、夜中部屋でワインを
やりながらお互いに楽しんだ。翌日お互いのケータイを教えあい、またいつか仙台
に来たら、東京に行ったら逢おうと約束したが、そんな機会がなく1年が経ってし
まった。そんなことがあってからも、通勤電車に揺られても相変わらずチカンので
きないオレでいます。後にも先にもこんなイイ思いは一度きりということか・・・
でも、この時のことを思い出してはイロイロ違うシチュエーションを想像してオナ
ニーしてしまう・・・
だれか、こんなようなプレイをしてくれるパートナーはいないかな??
2階建てグリーン車の中とか、映画館とか待ち合わせて、偶然を演出して楽しむの
どうかな?
リスクが少なく、刺激を充分に得られると思うけど。。。
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