最高のエッチ体験告白

スレが違うかもしれませんが、ここに書かせていただきます。
この間、友人の家に行った時のことです。
私はあまりの眠さと寒さで、つい近くにあった布団にもぐりこんで眠りました。
そしてしばらく時間が経って目が覚めると、すでに布団に入っていた友人の彼女が抱きついてきます。
以前から、彼女は抱きついてくると聞いていましたが、まさか本当とは思いませんでした。
しばらくそのままでいると、彼女がおもむろにキスをしてきました。
そして舌を絡ませてくるではありませんか！
これにはさすがの私も驚きましたが、お返しとばかりに舌を絡ませてあげました。
彼女はどうやら、感度がすごくいいらしくて舌を絡ませるだけで感じているようでした。
しばらくそれが続いていると、さらに驚きの出来事が。
なんと彼女は私の手を掴むと自分の胸に導いてくるではありませんか！
ちなみに、彼女はいまだに夢の中であるため、すべては眠りながら行動です。
すでにブラを自分で上にずらしていて、手の指の間に乳首が挟まるような状態に。
私はここはとばかりに、乳首を指の間に挟んでいじってあげます。
すると、彼女はなんとも可愛いあえぎ声を上げるではありませんか。
しかし、いつ家を出たかわからない知り合いが帰ってきたため、そこで断念。

しかし、チャンスは再び訪れてきたのです。
その日の夜。私はあまりの寒さと期待に胸を膨らませながら布団の中に潜り込みました。
すると、少ししてから彼女も潜り込んできました。
さらに少しすると、彼女が私の腕に絡まってきます。
（ここだ！）と思った私はズボンの上から股間を指で押します。
少しすると、彼女の体がビクンと反応を返してきます。
私の指戯は、そんなうまくはないのです。彼女は相当敏感な体をしていると確信した私は、しばらくズボンの上から何度も押したり擦ったりしました。
しばらくすると私の方が我慢できなくなって、数人が集まっている中で大胆な（私的には）行動に出ました。
他のみんなに悟られないように彼女のズボンのチャックを下ろすと、その中に手を入れて、さらに下着の中に手を突っ込みました。
すると彼女の股間はすでに濡れており、ぬるぬるとした愛液で溢れていました。
私はクリを探し当てると、最初はそこを中心に攻め立てます。
彼女は声を押し殺しながら、感じています。
少し経つと、やはりそれだけじゃ満足できず、私は膣の中に指を入れてみました。
彼女の中は十分に潤っていて、私の中指をくわえ込むとしっかり締め付けてきます。
その何とも心地よい感触に、私は周囲の友人と話しながら、彼女に指マンを続けていきます。
クリと中とで目標を変えながら続けて、彼女はすでに息を荒くしています。
聞こえるんじゃないかと心配でしたが、周囲の方々は麻雀に夢中でまるで気がつきません。
彼女の中を指は軽くピストンしたり、指を曲げてスポットを擦ったりしているうちに、私自身が自宅に帰らなければならない時間に……。
仕方がないので、そこで断念しました。
そのあと、彼女と私は何事もなかったかのように別れて、私は自宅に帰りました。
しかし、なんとも貴重な体験をしました。
女の子の体を直に触るのは、実に高校以来のことでしたから。
正月明けに、再び友人の家に行く予定です。
機会があれば、その時の報告をさせていただきます。
しかし、友人にバレていないかどうかが心配な今日この頃の私でした。
乱筆、乱文を長々と申し訳ありません。