13年下の26歳(デパガ)と不倫のオレは群馬のとある温泉に日帰り旅行に行った。泊り客もまだ居ない昼過ぎだったので、混浴風呂は貸切状態。混浴でも男女専用から中庭へ降りると古びた屋根付きの混浴になっている。オレが先に混浴にたどり着いて縁に座っていると、下だけタオルでかくした彼女が乳首をピンと張らせてやって来た。オレの勃起ペニスを見るなり、「血管が浮き立ってるぅ!」と喚声を上げる。たまらずオレも乳首をナメナメして、彼女の股間に指をはさむともう十分に濡れていた。クリトリスから肛門に至るまでヌルヌルと濡れて、いつでも挿入OK状態だ。持ってたタオルを縁に敷いて、彼女をワンワンスタイルに。バックからいきり立ったペニスを挿入した。いつも以上に濡れたおまんこは暖かくオレのペニスを包み込んだ。屋外でのHは二人とも初めてだったが、森の風も心地よく、人間って動物だったんだなぁと思いながらバックから腰をパンパンと振った。彼女も興奮したようで、押し殺したあえぎ声が時々漏れてきた。