10年ぶりの再会です。 あの頃、小学生だったSちゃんは今、女子大生。
声をかけられても僕はすぐにわからなかった。
Sちゃんは僕が大学生の頃、家庭教師をしていた小学生。
喫茶店に入り、話しているうちに昔の面影が浮かんできて話が、はずみ気がつけば夕方
に。 最後に僕の連絡先教えて「困ったことがあったらいいや。元気でがんばりや!」
と言って別れた。
僕の心の中では「生徒」いう気持ちもあり、これが最後と思って後姿を見送った。
しかし、それからたびたび電話がSちゃんから、かかってくるようになった。
Sちゃんは会いたいそうだったけど、僕は心の中で「生徒」という感覚があり会うこ
とには何か抵抗感があった。
でも結局、僕は3回目の彼女の申し出で会うことに。
それも飲みに連れて行ってあげる約束をしてしまった。
夕方、名古屋駅のマリオットホテルのロビーで待っていると目の前に女子大生とは思
えないスーツ姿の背の高い女性が。
僕は思わず「Sちゃん大人っぽくなったね」と言った。それからイタリア料理を食べに。
彼女はワインが好きらしく話も、はずみボトル1本あけちゃった。
そのあとショットバーに。
「今夜は何時に帰ればいいの?」と僕が聞くと彼女は「今夜は友達の家に泊まってる
と言ってあるから帰らなくていい」という返事。
僕はカクテルを口にしながら一緒に「泊まるべきか」「送って帰るべきか」葛藤が始
まった。
結局、ツインで金山の全日空ホテルに泊まることに。
ホテルの部屋に入るなり彼女が僕にもたれかかってきたので抱きかかえると、一生懸命
抑えていた僕の男が目覚めてしまった。
僕は覚悟を決めた。
キスをすると彼女がディープで返してきた。
僕のチ○ポはパンツはいてるのが痛くなるほどビンビンに立ってる。
もうあかん!
僕は彼女の首筋から耳元に軽いキスを繰り返す。
「あぁ、あぁ、あぁ」彼女の低い、うめき声が聞こえる。
ベッドに横になり服の上から彼女の胸を触る。
触ってるうちの乳首が硬くなって立ってきたのが服の上からでもわかる。
乳首を僕の手のひらでこするように何度もするとさらに固くなってきた。
服を脱がし、ブラを取り乳首の周りをチロチロと舐めまくる。
乳首を軽く舐めたあと乳首を徐々に強く舐め最後に吸い付く。
両手で胸をもみながらチュ、チュウ! あぁ! 彼女の興奮した声が聞こえる。
今度はパンティーを取って、あそこは後にして太ももを軽くなでる。
両足が苦しそうにもだえる。
あそこを軽く触るとベチョベチョに濡れている。
僕の指はクリの周りを最初は軽く滑りながら次は少し強くスリスリしながら探し物を
しているように這っていく。
最後に指を軽く振動させながらクリを刺激。
あそこは僕の指でベチャべチャと音をたてながら洪水状態になってる。
「あぁ、あかん! お願い・・・」 ついに挿入の時。
僕のチ○ポを彼女の中に入れる。
グニュ、ニュル、ニュル 「あぁ! あぁ!」 僕はゆっくりピストン運動を始め
た。 腰の角度を変えチ○ポで腹側の膣を突きあげたり背中側の膣を突いたり、強く入
れたり出したり。
彼女の「あぁ」と大きなうめき声とともに体の力が抜け、いってしまった。
僕は彼女が復活するのをしばらく待った。
僕のビンビンのチ○ポの前には成熟した大人の女が横たわっている。
「そうやなぁ彼女も20歳やもんなぁ」そんなことを考えてるうちに彼女がお目覚め。
今度は、彼女を四つんばにしバック。
僕は大学時代からスポーツを続けているので脚力が強くバックには自信がある。
後ろから子宮めがけて突き上げる。しばらくすると彼女の力が抜け両手で体を支える
ことが出来なくなったので僕が両手で彼女の上半身を抱きかかえながら突き上げる。
突くたびに「あん!あん!」という叫び声が部屋中響き渡る。
あぁ!! 二人同時にいってしまった。
僕のスキンは精子でいっぱい。
スキンを取ったら彼女は僕のチ○ポをなめだした。
たまらん! その夜は3回してしまった。
でもその日限り、会ってない。
その日の朝、別れ際に、あの頃のような幼い笑顔で「先生」って言われたことが、会う
ことに抵抗感を感じたのかなぁ。
でも、楽しい思い出でした。 長々と失礼しました。