私の中学生のころの話をします。当時、私はB組で同じクラスにTOKIOの長瀬君に似ている大輔っていぅ男子がいたんです。その子は学年で女子に人気NO、1ってくらいモテる男子でした★私は前から大輔kに興味があったのですが、とにかく学年のアイドル的存在ですからなかなかアピールできずにいました。あと私には彼氏がいたので、大輔kを好きになっちゃいけないと自分を押さえていた部分があったかもしれません。でも大輔kに対する想いは日に日に強くなり両想いになれなくていいからこの自分の想いだけ伝えて楽になりたいと思うようになりました。そんなとき私の親友の恵里が大輔kに告白したいから一緒にそばにいてほしいと頼んできました。私は彼氏に気づかれる前にこの気持ちに早くケリをつけたかったので軽くOKしました。自分の友達が自分も好きな人に告白しているところをみればあきらめがつくと思ったんです。次の日の放課後に恵里が無事、大輔kに告白し終わると私は帰りの準備をしに教室に戻りました。するとうしろから大輔kが入ってきて『そんなに僕を苦しめたいですか。僕があなたを好きなことに気づかなかったんですか。』ときつい口調で話しかけてきたので怖くなり『冗談をいわないで。私帰るから!』といって出ていこうとするといきなり後ろから抱きついてきたんです。そして好きですと言われ胸を揉まれました。ブラを取られ生で触られた時はあぁ~んと声が出てしまいました。感じてるんだと言われ余計、声が....。乳首を丹念に指先でこねられたあと音を立ててなめられました。チュパチュパチュパ...あっあん、気持ちいい~なめて~!!乳首をかまれたときには大輔k大好き~と言ってしまいました。唇を奪われ逃げようとしても逃がさないと言うようなキス。あそこを触られ、大輔kの肉棒が入ってきて....