最高のエッチ体験告白

メールで知り合った男性のペットをしています

初めて会ったとき、「いかせてあげるね」って、ほとんど無理矢理な感じで
後ろから抱きかかえるように執拗に胸を揉まれて、言うがままにホテルについていってしまいました　まるで酔いがまわったみたいでした
彼は部屋に入ると、まだシャワーも浴びていないのに下着姿の私の右足をベッド
に乗せると、下着の上からあそこを舐めはじめました
あたたかい湿ったものがざらざらと蠢く感触に、いつのまにか脚を開いていました
彼は満足そうに私を抱えてベッドに寝かせると、ぬるぬるになった下着を取って
舌先でクリを押し開くように舐めていきます　はずかしいけど、こんな経験
初めてでした　脚を震わせて、シーツをいっぱい濡らせていってしまいました

その日以来私はすっかり彼の体が忘れられなくなりました　彼は、「こっちでも
いけるようになろうね」とトイレにでも座るみたいに抱きかかえて入れてきます
だんだん体が感じやすくなっているのがわかります
毎日、欲しくてたまらないです　ただのいやらしいペットに変えられてしまったみたい