俺と恵美は付き合って3ヶ月。恵美は自慢じゃないけど可愛い。俺は服でごまかしてる感じの男だけど恵美は俺のことを好きになってくれた。
何度かいちゃいちゃする日を重ね、ついに恵美とエッチする日が来た。
いつものように俺の部屋で遊んで、またいつものように待ったりとした雰囲気に・・・。
今日こそは!と思っていた俺は先にベッドに寝転び恵美のほうに腕を伸ばし「おいで」と声をかけた。「うん☆」と言って俺に抱きついてくる恵美。めっちゃかわいかった。
しばらく俺が下で恵美が上でテレビを見ていた。でも恵美はいつまでもテレビから目を離さない・・・。俺は恵美の柔らかい胸の感触に耐えられなくなり、恵美のほっぺに手を当ててやさしくキスをした。
恵美は照れたように笑ってキスのお返しをしてくれる。そうしているうちにだんだん濃厚なキスになってきた。俺はもうチョー興奮。すると恵美の舌が俺の上あごに!!うおー恵美なんでこんな性感帯まで知ってるんだ・・・。とちょっと嫉妬。
チンポはそれだけでぴくんと反応して恵美の太ももを刺激してしまう。
その興奮とともに今度は俺が恵美の上に覆いかぶさった。
目と目が合ってなんか恥ずかしいからとりあえずキスした。
でもまた恵美のちょっとほっぺが赤くなったかをが見たくて口を離す。また見詰めあう俺たち。ああー恵美可愛い・・・。この瞬間が永遠に続けばいいのに・・・。そう思って恵美をぎゅっと抱きしめた。
なんでこんなにすきかわかんないけど好きなんだ。この甘い気持ちを噛み締めつつまた愛撫にとりかかる。今度は恵美の首筋にキス。白くて柔らかくてあったかい・・。恵美も「ん・・・」なんて可愛い声を上げながらこれの背中に手を這わす。あーあんまり撫でないで俺背中も気持ちいいんだわ。
耐え切れなくなって恵美の服の上からおっぱいをモミモミ・・・。わー柔らけぇ・・・。大きくはないけどマジ柔らかい。一生触っていたいっ!!そんな感じで結構夢中で触っていた。その間にチンポはびんびんになっていて、しかも恵美はひざを立ててるから恵美のまんこに刺さる感じになってる!!それに気づいたおれは大興奮で恵美にディープキスをしながらついにパンツの上から穴をぐりぐりしちゃった!恵美のまんこは柔らかくてあったかくなってた。俺は続けてパンツの中に手を入れた。今思えばもっと愛撫しとくべきだったがそん時は我慢できなかった。でもえみのまんこは十分にあったかく、ぬれていた。えみも興奮してくれてるんだ・・えみー!!とおもって栗をこねこねするとえみはぴくんってなって「あ・・ん・・!」ってあえぎだした。
結構大きい声だったので恵美は恥ずかしかったのか笑って口を押さえている。その顔がまた可愛くて「いいしょ、もっと超えだして。」といってキスしてやった。恵美の目はとろーんとなって積極的に下を絡めてくる。ああ最高に気持ちいい。キスだけでなんでこんないいんだべ。おれはそう思いながら今度はいよいよまんこのなかに手を入れた。
恵美のまんこは俺とキスするたびにキュウとしまってしかもめっちゃ熱くてとろとろだった。
俺は入れたくて入れたくてどうしようもなかったので、[恵美ごめんもう入れていい?」と聞くと恵美もトローンとした目で」「うん・・・えみもいれてほしい・・・」って言ってきた。めっちゃかわいい!と思って又ぎゅってして恵美の服をできるだけ落ち着いて脱がしたけど鼻息めちゃ荒くなってた。恵美は俺の服を脱がしてくれて、わーまー(俺)って結構鍛えてるんだね。かっこいい☆っていって俺の耳から首筋、そして乳首にまで下を這わせてきた。俺は恵美が結構経験豊富なんじゃないかと疑いながら、(おれは恵美で2人目なのに・・・。)恵美の攻撃にう・・・っと声を上げてしまった。恵美に愛撫されながらも俺は生乳をもみもみ・・・やっぱり柔らかすぎるー!そしてちゅうーとすってみたらえみは「はぁ・・ん。まーきもちいよ・・・。」って言ってくれた俺はしばらく夢中でちゅーちゅーしていた。片手では恵美の乳をもみ、もう一方の手ではえみのまんこをくりくり。おれはぎたーをやってるから手マンには自信がある。
えみは下に親がいるのにかなりあえいでいた。一応声を押し殺していたんだけどその声が又めっちゃ興奮するんだ。アー恵美もうだめ・・・いれるよ??
うん・・・!
そうして俺はついに恵美のなかにチンポを入れた。
最初は恵美のわれめをちんぽでっこすってぬるぬるをチンポにこすり付ける。これめっちゃ気持ちよかった。えみもきもちよさそう。
そうしてにゅるり・・・と挿入完了。
しばらくはうれしさと気持ちよさでジーンとして動けなくて恵美をぎゅーっと抱きしめていた。
が、恵美の腰が勝手に動く!
あーだめ恵美まだ動かさないで・・・
あ・・・んだって勝手に動いちゃう・・・っ
もうここからは無我夢中。
恵美のおっぱいをもんだりきすしたりしながらどんどんピストンを早めていった。
徐々にグチョグチョという音がしてくる。あーきもちいよ!!えみ!!
と心の中で思う。えみは頑張って声を抑えている。
恵美の腰使いやべーきもちい!!
「まーきもちいよー!」
恵美のまんこがどんどん俺を締め付けてきたもう逝きそうになってしまった。
俺はいつまでもえみとつながっていたかったから、ぴすとんをゆっくりにした。
するとえみは切ない顔をして「まーやめないで?」っていってくる。
俺が「逝きそうなんだ・・・笑」っていうと俺の腰を具いっと引き寄せ左右に腰を振ってきた。
「あ・・えみ・・!」
「いいの・・☆まーいって?」
うーかわいい!あ、でもその前にゴム・・・。
そしていったん恵美から引き抜きゴム装着.
ゆっくりと入れなおしてピストン開始・・!
とおもったら5回目でもう限界!
あーもうだめーおれ逝くわ・・・!
うん・・
恵美にしがみついてラストスパート!
ズンズンばこばこ!
うーーー!!チンポとろけそう!!
はぁーーーー。
逝った余韻に浸っている俺を恵美は優しく抱きしめてくれた。
恵美のことは逝かせられなかったけど最高に気持ちいいエッチだった。
初エッチをして1ヶ月ぐらいで、ささいなことがきっかけでおれたちは別れてしまったんだけど、えみは俺にとって最高の彼女でした。