夜中、彼女の家に忍び込み小声で話してたら横の姉さんの部屋から怪しい声が…。彼女も心配して二人で襖をほんの少し開けた。何と蛍光灯は明るくしたまま姉さんと男が絡み合っていた。それも男を赤ちゃんのオムツ替えの格好にしアナルを舐めチンポをシゴいていた。姉さんは私達に尻を向けた姿でくねらせている。彼女が慌てて閉めようとしたが、俺が頼み込んで観念させ、誰にも言わない約束で二人で二時間くらい覗き続けた。勿論彼女のを触り彼女はくわえたりして満足。姉さんの男が居なくなると安心して俺達もH~。今、考えると姉さんは確信犯?だって朝も裸で見易いように寝ていた。