近所にスチュワーデスの女性が住んでいた。この女性が公衆トイレに入ったのを見た。覗いたらオナニーしていた。後からそのことをその女性に言ってみた。
しかしその女性は平気だった。逆に家に連れ込まれた。
「あなたがしたい事してあげる」
そう言って部屋に入った。出て来たときにスチュワーデスの服を着ていた。黒いストッキングが艶めかしい。寝室へ連れて行かれた。そして寝かされた。
「これからどうするの?」
と尋ねたら上に乗って服を脱がした。まずズボンのベルトを外しズボンを膝まで降ろした。そしてその上に乗ってきた。黒のショーツ越しに俺の白ブリーフの中のものをあわびに会わせてきた。下着越しだが凄く気持ち良かった。跨りながら上着を脱がす。そして口に舌を入れ首や乳首を舐め回してきた。なすがままだった。俺の息子をブリーフの上からしゃぶる。その後生で食べてきた。
「いきそう」
と言うと
「口の中に出して、貴方の精液飲ませて」
と言われた。その言葉に従った。精液を全部美味そうに飲み干した。スカートをめくる。ガーターストッキングだった。そしてショーツをずらして
寝転がった。上になった。服を着たまま正常位でした。まずは軽く中に出した。それから服を脱がせる。ガーターだけは残した。上に乗ってきた。騎乗位だった。腰を激しく振りたてる。キスをしながら二人いった。それから寝室で激しく交わった。上の口に二発、下の口に四発出した。