会社の同僚たちとこの土日に長野の温泉へ一泊旅行に行くことになりました。
理由は、私の友人のKが同僚のT子(23歳)に惚れているようなのです。
その仲を取り持つということで、私とKとT子とM由と出発しました。
T子もM由も結構な体の持ち主で、会社の中でもかなり上のクラスです。
(女子○生のC美ほどではありませんが…。)
とりあえず、長野の温泉に行き(2部屋取りました。)私たちの部屋で宴会です。
私は酒はかなり強い方で、結構酔わないんです。
他の3人もそこそこ強く、酒に酔った勢いで、KはT子に迫っています。
なんと、スムーズにことが運んで、KとT子は付き合うことになったようです。
「こんなことなら、C美との約束を断ってくるんじゃなかった…。」
と思って、タバコを吸いに部屋を後にして、ついでにC美に電話をした後、
部屋に戻ると、KとT子がいません。
M由に聞くと、「私たちの部屋に2人で消えちゃったよ。ヤル気だろうね。」
とあっけらかんと答えます。
少し、M由と話をしていると、M由も彼氏との約束を断って連れて来られたようです。
そうこうしているうちに、隣からT子の喘ぎ声が聞こえてきます。
M由は少し下を向き始めました。私もムラムラしていたので、M由に
「ね、今晩だけしない?結構、Hしたいと思ってるだろ?」と聞くと、
喜んで、私の隣に来ます。
M由の肩を抱き、ディープキス。
M由に彼氏との話を聞くと、結構Hは濃い様子。変な負けん気が出てしまい、
本気で感じさせたくなりました。おっぱいに移動し、乳首を摘みながら、
とりあえずは言葉責めで「M由のおっぱいおっきいね。サイズは?」と尋ねます。
「D…。」と声にならない声です。
「おっきぃと感じにくいって言うのに、M由はすっごい敏感だぁ。」と苛めます。
M由は我慢できずに、私のチ○ポをさすります。
「向こうの声が聞こえるってことは、こっちの声も聞こえるよ。ね、お風呂でしようよ。」
と言うと、首を縦に振ります。
がっちりと私の腕にしがみつき、露天風呂まで一緒に行きます。
途中、何度もキスをして、気持ちを昂ぶらせます。
お互いにバスタオルをつけて入ったのですが、私の方から先にバスタオルを取ります。M由
の反応は
「え~、こんなにおっきいのみたことないよ!?入るの!?」と、涎を垂らさんばかりに興
奮しています。
「大丈夫だよ。俺、結構長持ちするし、ビックリするくらい感じさせるよ。」と言って、バ
スタオルを剥ぎます。
オマ○コに手を伸ばすと、明らかにお湯と違う液体で濡れています。
じっくりと手マンをして潮を吹かせます。
M由は「もう入れて…。我慢できない…。」とおねだりします。
「じゃぁ、しっかりおっきくしてよ。」と言って、フェラをさせます。
M由は「口がチ○ポでいっぱいだよぉ~。Aの彼女って幸せだよねぇ~。」
とちょっと冷静になってきています。
普段より小さいのですが、パイズリをさせ、乳首を重点的にチ○ポで責めます。
これで、再びM由は興奮の中に陥れられ、
岩に掴まって、お尻を振りながら「入れてぇ~。」と悶えます。
しっかりとお尻の肉を掴み、入口でじらします。
「あぁ~ん、入れてくれなきゃ、おかしくなっちゃう~~。」と悶えるので、
いきなり、奥まで一突きします。それでイッたようです。
そこから延々同じペースでバックで突き続け、M由はかなり体を痙攣させています。
私は「最近、彼女としてないから濃いのをかけるぞ!」と言うと、
喘ぎながらも、「うん、かけて!濃いのを顔にかけて~!」といいながら、
「あ、またイク!ダメ!ダメ!イクぅぅぅ~!!アッ!!!!!!」と叫んで、
力が抜けます。それと同時にM由の顔に発射します。
かなり、気持ちよかったらしく、10分くらいずっと喘いでいました。
「とりあえず、1回くらいだろう(普段とは大違い)。」と思っていると、
M由から「Aは普段、彼女と何回くらいするの?なんか、すごそうだねぇ。」と聞いてきま
す。
私は「うん、彼女は俺らより若いから結構ヤリたがるな~。
大体、1週間に1回くらいしか会えないから、8回~10回くらいかな?」と答えると、
M由は「え~、そんなにスゴイの!?じゃあ、今日も朝までHしてくれる?
今晩だけするって、言ったよねぇ~。」と言ってきました。
私の周りはこんなHな女ばっかりなんでしょうかね?
勿論、その日もお風呂で6回しました。
でも、それからは、ちゃんと普通の関係を築いています。