最高のエッチ体験告白

私は27歳　不動産屋に勤務しています。
ある土曜日、一人の女性が部屋を探しに来店したんです。
一目見たとき、あまりの美しさに可愛さに見とれてしまうほどの女性でした。　　
大きな瞳に柔らかそうな唇。150センチあるかどうかの身長で明るい子です。
しかもミニスカートにロングブーツと何とも私好みの格好です。
きみちゃん（仮名）19歳の大学2年生とのこと。

ワンルームで探してるんです。
すかさず数例ピックアップして実際見に行く事に。
会社の車が停めてある駐車場まで並んで歩くと、シャンプーのいい香りがします。
きみちゃんを助手席に乗せて、出発です。
変な話、私はドライブ気分。
助手席の生足にどうしても目がいってしまいます。
そこで何件か見た後、結構話すようになったので、色々聞いてみました。
すると、3ヶ月前に同棲していた彼と別れたとのこと。
そこで暮らしていたが、一人じゃ広くて寂しいし、彼を思い出しちゃうのが辛い
とのことで、今回の引越しに至ったそうだ。

私にちょっとしたイタズラ心が芽生えてきました。
モデルルームあるけど見て参考にしてみる？と聞くと
何の疑いもせずに「見たい見たい！」って。
もちろんそこは、私の家です。

何も知らないきみちゃんは　すごーい　って言いながら私の部屋を見てまわってる。
その間に通販で仕入れたばかりの媚薬をオレンジジュースに垂らし、
きみちゃんに手渡した。
きみちゃんはよほど喉が渇いてたのか　一気に飲み干し、ありがとって
可愛い笑みをくれた。
私には確信があった。3ヶ月SEXしていない状況で、この媚薬。絶対ヤレル・・と。

ソファに座って話をしていると、何かきみちゃんの様子がおかしくなってきました。予想どうりです。
モジモジしたり、落ち着かないんです。時にはパンツが見えちゃうぐらい足を開いてたりと。
ピンクの可愛いパンツ見えてるよって言うと、恥ずかしそうにトイレ借りてもいい？とトイレに駆け込んだのです。
その間にまたまた媚薬入りの水を準備しておきました。
なかなか出てこないので、声をかけに行くと何でもないって出てきました。
さりげなく手をつなぐと　それだけでもビクッって体が反応して
息も若干荒くなってる気がします。
それでも本当に心配したように　どうしたの？大丈夫？とあくまでいいお兄さんを演じ、媚薬入りの水を飲ます事に成功！！

きみちゃんはもうどうにもならないみたい。そわそわ、モジモジしちゃってる。
もうイケルと確信し、きみちゃんの隣に座り、肩を組んでみた。
きみちゃんはもう肩で息してる。
耳や首筋にキスをすると「あんっ」って小さく可愛い声でちゃってた。
ウルウルの大きな瞳でこっちを向き、無言のままディープキス。
これでもかっていうくらい激しく長いキスでした。
キスしながら左手で服の上からきみちゃんのおっぱいを触る。
セーター着てたから分からなかったけど、結構おっきい。Dカップだって。
もう我慢できなくなって、獣みたいに襲いかかりました。
もちろんあそこは大洪水。
指で１回いかせてから、上は裸で、下はミニスカートめくってぶちこんだ。
きみちゃんに上に乗ってもらうと、すごい腰使い。それに負けじと下から突き上げる。
バックのときにいじわるして先っちょしか入れないでいると、「奥までちょうだい。お願いだから。」って言われてもう最高潮。
Dカップをプルンプルンさせながら　ガンガン突かれてきみちゃんは絶頂へ。
私もきみちゃんの腰をしっかりつかみながらしっかり中出し。
10代の体って最高ですね。やっぱり。
こんなの初めて。とお世辞にも嬉しい事を言ってくれるきみちゃん。その日はヤリまくっちゃいました。

今ではモデルルーム(私の家)で、一緒に暮らしてます。もちろんSEX三昧ですよ。
長々とすみません。ありがとうございました。