三年程前の話で恐縮です。夏の甲子園で知り合ったNとの事です。中国地方から出場したNの学校は関東の強豪校との試合でした。そこの生徒達は試合前、関西では見る事のないようなわかめちゃん状態の超ミニで球場前にいました。そばにいたノリの良さそうなNに話し掛けたのがそもそもきっかけです。小柄でしたがスカートが短かすぎるせいかあまりの迫力にずっと心臓がバクバクしていました。試合中は席が離れましたが終ってから(試合は大敗です)写真を撮って住所、電話番号を交換しました。毎日50通を越えるメールのやりとりをしました。やりたい一心で会いたいと連発していました。Nも会いたいと言ってきたので、高速バスで往復一万円程だし、4日後には甲子園を去ったNの地元まで行きました。Nはわざわざ会いに来てくれたと感激していました。確かに今考えるとよく5時間もかけて行きましたね。城下町を観光しながらずっとキスしていました。夜はホテルに連れ込んで風呂にも入らずいちゃつきました。指マンをしてびしょびしょになるまで頑張りました。今度は負けじとチュパチュパと勢いよくチンポを吸われました。「デカイよ、入らないよ」と満面の笑みでした。小型で太めのやらしい体つきで股を開くとおわーっ!ビラビラのデカさにびっくりしました。今まで何人とやったのでしょうか?ひたすら力強いNのバキュームフェラにアソコは破裂寸前の膨張。ジューシーな肉厚アワビをたっぷり堪能していざイン!バックで根元まで埋め工事開始です。柔らかくぷりっとしたお尻がプリンプリンと波打って中心はヌチャ、ヌチャっと抜き出すチンポは糸を引いていました。しかもチンポを摩る肉がたまらんぐらい気持いい!そりゃそうかこれって生か…じゃあ出せないのか。時々カリにクイッと締まる瞬間はマジでヤバいッス。正上位でお椀型の乳がぐるんぐるん揺れる中、結合部を見ながらの猛ピストン。お互い上のほうに当たって擦れる時に絶叫。あんあん~…うぉ~。ビラビラを打ち付けるような対面座位でお互いの性器をパンパンぶつけ合い、たまに奥にぐい~と入れるとはぁ~イキそう…。「Sさんイっていいよ。」その言葉に負けてたまるかと奮起して、スコスコスコと彼女の腰を押さえ付け「すごいっあぅあぅっ」逃れようとするNは眉間に皺を寄せて「イクッ!イクッ!」と歯を食いしばり必死のリアクションで昇天。離脱したようなふぬけマンコをひとりまだスコスコ、うぉ~いくぅ~どっぴゅー。最高の一泊旅行でした。その後一度こちらに呼びました。電車を含め全てこっち持ちで。大学生の俺にはきつく遊びに行く金がなかったのを覚えています。しかし「かわいい制服やからこっちで注目されるで」と言って制服で来させました。1日だけ甲子園に行きましたが無論、腰巻きのような超ミニ穿かせて俺んちでやりまくりの5日間でした。ムラムラきたら入れる、また入れたくなったら入れる…朝から夜中までSEX漬けの毎日。後にも先にもあんなにやりまくった事はないです。あのチェックのミニと派手なパンツがなつかしい…部屋はザーメンとNの愛液の匂いが充満して二人とも夏だというのに不健康な顏でした。「マンコから煙でるよ」と言ったのには笑いました。九月からは二週間に一度会っては野獣のようにやりまくりました。Hな写真が残っていてこれは学生時代のいい思い出です。今となっては懐かしいだけですね。長々とありがとうございました。