今年の夏、掲示板で彼氏と別れて超寂しいという高校生ミホとメル友になり、やりとりしているうちに隣町だということが発覚。じゃあ松××丁目のバス停で…っと会う事になった。自称ヒッキー似の胸が大きい元気な子で何度かデートしてうちで高校野球みながら毎日バコバコやるようになった。普通の恋人同士のように。
そのうち友達を連れて来るようになり、買った服などの物置きやタバコを吸う休憩所になった。遊びの送り迎えなど彼女達の好き放題になってきたけどそれなりにおいしい思いもさせてもらった。親友のマイが泊まることも増え、洗面所は彼女達に占領されバイトから帰ってくると脱ぎ捨てられたマイのパンツまで洗濯かごを飛び出しそのへんに転がっている状態…。マイの事を考えながら黄色いシミと白くパリパリになったアソコの部分を味わいながらシコシコ何発もお世話になった。
マイは美人ではないけどエロかわいい、見た目からセックスを連想させるような派手な顔の子で168センチのナイスボディー。
ミホの帰りが後でマイがうちで待っている日、二人でパソコンをみてた。マイの匂いと腰から見えるパンツにムラムラきてふざけてエロサイトを見ているうちに抱き合いキス…。お互い酒が入っていたのもあり服の上から触って盛り上がる。「マイの体すごくHだな」「よく言われる」ミホがいつ帰って来るかわからないのでズボンとパンツだけずらし四つん這いのクンニ。ポッテリ肉厚オマンコをジュルジュル音をたてしわの一本一本まで舐めてやり「ここにおちんちん入れてもいい?」「ミホが帰って来るよ~」「大丈夫、大丈夫」カリの部分までを涎を垂らして待っているマイのオマンコ口へ押し当てる。「大きいね」じらし続けると自らお尻を振り出し「うん、うん」とおねだり。マイの尻を引き寄せて一気に根元までズブリ。「あ~っマイのオマンコ気持ちいいっ」「マイも気持ちいいよ~」「アンッアンッ」パンパン鳴り響くマイの大きな肉の詰まった尻の感触がよくてすぐにイキそうになりながらも耐える繰り返し。よく骨太は締まりが…なんて言うけど具合はかなりいい。「ああっ大きくなった」「そこっそこっ」マイの絶叫に負けじと尻を揉みながらフルピストンで応戦。「マイ、すごく締まる」ふたりとも夢中でミホが帰って来てたら終わりだった。最後は立ちバックで壁に打ち付けるように細かく深く…「中でイッちゃうよ!」「ダメダメ!」マイをビビらせ「イクッ」っと尻を抱き寄せイッたふり。「きゃーっ」絶叫後マイはぐったりお任せモード。ゆっくり奥深くまで余韻的ピストン。俺的にギリギリの芝居で下手に動かれたら出るってところだった。再びパンッパンッと4、5回打ち付けてちんピクとともに瞬時に抜いて大量尻出しフニッシュ。
Hしたその日からマイとの空気が変わってきた。週に何度かマイが泊まりに来る日はミホの風呂のすきにフェラ、クンニが定番に。もう毎回楽しくて仕方なかったですね。
しかし夏休み後半のマイとの盛り上がりは濃すぎた。ミホとも二人で会うと必ずSEXしたけど夏が終わるのとともに薄らいだ愛情がばれてきたようで新学期に入った最初の週末に俺から別れを切り出した。勿論マイの事はばれてないし、マイとセフレの関係がまだ続いている事は知りません。