最高のエッチ体験告白

最近、レースクイーン（ＲＱ）と付き合う事になったので、ご報告します。
仕事柄広告関係なのですが、担当者が急病で私が変わりにイベントの手配をすることになり、各メーカの担当者とＲＱの打ち合わせに立会いました。その中であまり目立つタイプではなかったのですが、スタイル抜群のＲＱを見つけました。司会をしていましたのでそのときは目を合わせる程度でしたが、懇親会のときにさりげなく近寄り、耳元で「後で連絡もらえますか」と名刺を渡しました。少し驚いた様子でしたがニコッと笑いうけとってくれました。後カモフラージュで何人ものＲＱに名刺を渡しましたが会社の名刺を渡しました。
その日の夜遅くに「遅くなり、申し訳ございません」と携帯に電話がありました。「仲間と２次会中で、もうすぐ終わります」、とのことで、「近くまで迎えに行くから、会えますか」というと少し考えて、「いいですよ」とやさしい声で返事をいただきました。六本木ヒルズの近くで１０時過ぎに会うことができました。
言い寄ってくる男が多くて、レーサー、メーカー、広告代理店、カメコなどで、何回かはメーカーの人と寝たことがあるそうですが、特定の彼氏はいないということでした。ストーカーにも狙われたことがあったり、友人と２人でマンションを借りて住んでいることなどが分かりました。飲みなおそうということで横浜の一流ホテルに誘いました。最上階のバーでグラスを傾け、あまり私に警戒心がなさそうで、薦められるままカクテルを飲み、オードブルをおいしいといって食べていました。私はあまりにも無防備な有紀ちゃんにびっくりしながら話を聞いていました。
「どうして連絡くれたの？」と聞くとはっきり、「お金もってそうだし、やさしそうで、あまり見ない顔だったから」と言う返事、司会をしているくらいだから、
レイプされることもないだろうし、軽い気持ちで連絡をくれたそうです。
白のワンピースで、スカーフを巻き、バックはシャネルでした。
お酒が入っているので、バックは誰にもらったとか、聞きもしないことを教えてくれました。バストはＦカップというのもそのときに分かりました。
有紀がトイレに行った隙にマネジャーに部屋をとってもらいました。
戻ってきてから、最後の乾杯しようと言ってもう一杯飲ませ、完全にグロッキーにしました。レジで領収書と一緒に部屋のカードをもらい抱きかかえてすぐ階下のＷベットの部屋に連れて行きました。気持ちよさそうな寝顔を見ていると、抱くのが悪い気がしてきたが、このままだと服が皺になると思い脱がしました。薄いブルーの上下おそろいで、パンテイはＴバックでした。ストッキングを脱がすときには私のチンポはビンビンでしたが仕方なく、ブラジャー、パンテイも脱がし真っ裸でベットに寝かせ、シーツをかけました。服をハンガーにかけ、そのほかをちゃんとたたみ、ソファーにおき、私は裸になりシャワーを浴びに行きました。ビンビンのちんぽに冷たいシャワーをかけ小さくして、身体を洗い、ベットに私も真っ裸で有紀の横に滑り込みました。有紀は寝返りを打ってこちらに顔を向けたので、唇に軽くキスして抱きかかえて寝ました。おっぱいが胸に当たって気持ちよく眠りにつけました。
朝方、有紀の寝返りで目が覚めました。ちょうど後ろから抱きかかえる感じになり、チンポがうまい具合に有紀のおまんこにあたりました。そのまま腰を動かすと入りそうな体制でした。有紀も気がついたらしく、腰をもぞもぞさせました。
もう我慢の限界で、おっぱいを揉みながら片手で前から手を回し、クリをなで、もう片手で乳首をつまみ、首筋を愛撫しました。「あっーん、いいっー」といいながらお尻を私の腰に押し付けてきたので、チンポの先をおまんこにあてがい、一気に突っ込みました。「あああっ、おおきい」と腰を振っておまんが締まってきました。私はおっぱいを両手で揉みながら腰を振っていました。有紀は顔をこちらに向けキスをせがんで来たので、舌をベロベロに嘗め回しました。いきそうになったので、いったん抜いて、正上位にしました。そのころにはおまんこはビショビショでアナの近くにちんぽをもっていくだけで、吸い込まれるように入っていきました。身長が高いのでちょうどおっぱいが顔の前にくるので、おっぱい全体を嘗め回し、乳首を交互に吸い、甘噛みしました。有紀はずっと感じてる様子で「いいっー」と何度も叫んでいました。私もいきそうになってきたので、「いくよ」っと言うと「思いっきり、頂戴」と足を腰に絡ませてきました。私もおもいっきり抱きしめ、
腰を振りイキマシタ。いく瞬間、おまんこが締り、暖かいものがおまんこから噴出してきました。潮吹きでした。私もそんなことはかまいもせず、腰を振り続け、
最後の一滴まで有紀のおまんこに注ぎ込みました。有紀は「いくっ」と言って失神しました。ベットの上は水浸しでした。私は濡れたのも気にせずやさしく抱きかかえて、キスをすると、気がついたのか、恥ずかしそうな顔をして抱きついてきました。「潮を吹くって初めて！」と言いながら、「ごめんなさい」だって、ちょうかわいい。バーで飲んでいるとき抱かれるのは覚悟していたようで、生理前だということもあり、連絡を入れたときから、期待はしていたそうです。二人でシャワーを仲良く浴びているときに、フェラチオもしてくれ、気持ちいいシャワーでした。
でてきてから、ソファーでフェラチオ、パイズリをしてもらい、女性上位で有紀は軽くイッタみたいでした。そのまま駅弁ファックをして朝日を浴びながら窓際で
腰を振り、最後にガラスに押し付けバックからお尻を抱えて、腰を振り愛液をすくってはアナルにすり込み、人差し指を入れると、有紀は腰を振って、「いやーん」
と言いながら嫌がっていないので、そのまま指を入れたまま腰を振って、射精しました。同時におまんことアナルがしまり。「また。いくっー」と叫んで有紀も言ったみたいでした。振り向いて「手を洗って」、といいながらキスをしてきました。本当にやさしいキスでした。「田中さんって、本当に上手ですね、これからもよろしく」と耳元でいってからシャワーを浴びに行きました。その間にルームサービスに朝食を頼み、私もシャワーを浴びに行きました。有紀はゆっくり入りたいと言うので、私が先に出て、ルームサービスの朝食の準備を見届け、有紀を待っていました。出てくると朝食をみて、「いつ頼んだの？」なんていいながらバスタオル一枚で座りました。化粧もきれいに落とした素顔の有紀は、かわいくそれでいて身体は色っぽく、誰にも渡したくないと思いました。何年も付き合っているカップルのように朝食を食べおわりました。食べ終わるとどちらともなく抱き合い、軽いＳＥＸをしました。送るときに今後も付き合う約束をして、今日までに至っています。今後はアナルも開発し、軽いＳＭも教えていこうと思っています。