C美も学校が始まり、なかなか会えなくなりました。
私の方も少し重い仕事が回ってきたために、9月に入ってからは、
電話にも出れずに、
C美からのメールには不満がたまっているのが見て取れました。
私のほうは13日にその仕事が終り、一息ついていました。
14日と15日はC美のほうが文化祭の準備とかで会えませんでした。
そこで、15日の深夜にC美から
「明日、一緒の電車で行こうよぉ。顔だけでも見たい…。」
とメールが入りました。
C美と一緒に行くとなると、かなり朝が早いのですが、
私もC美に会いたいと思い、快くOKしました。
16日マンションと駅の間にあるコンビニで待ち合わせをして、
C美と電車に乗りました。
C美は今日はTシャツと学校のスカートでした。
さすがに、かなり朝が早い上、始発駅なので、私たちが乗った車両は
誰もいませんでした。
C美はかなりたまっているらしく、私の体に触れっぱなしです。
(さすがに、チ○ポに触るのは普段から公共の場所では禁止しています。)
ボックスタイプの車両なので、私もちょっと大胆な行動に出てしまいました。
C美の胸に手をまわして、乳首を転がします。
ノーブラに気づいて、C美に
「やっぱり、C美はHだね。こんな女子○生、普通いないよ。」と言うと、
C美は
「それに、C美の胸、おっきくなったんだよぉ。先月Aと付き合いだして、
S○X教え込まれたら、Gカップのブラもきついんだよぉ。
それに、今日は下も穿いてないの。ね、触って、もうグチョグチョ~。」
確かにC美のマ○コに手をやると、濡れてきています。
ちょっと、荒々しくC美のマ○コをイジると、
「ヤバイよぉ。ねぇ、誰もいないんだし、Aのチ○ポ触らせてよぉ。」
と、上目遣いで、懇願してきます。
私も、仕事が忙しかった上、この状況に興奮してきたので、
「じゃぁ、今日は、触ってもイイよ。」と言うと、
C美は、嬉しそうにズボンの上から触ってきます。
私は、結構興奮してしまい、
次の駅までまだまだあるので、C美に本気で手マンをしました。
C美も電車の中ということで、声を殺して、潮を吹いてしまいました。
スカートの内側が潮でビショビショになってしまいました。
終わった後、ディープキスをすると、
C美は
「わがまま言っちゃうけど、今日、お仕事休めない?
もう2週間もHしてないよぉ。Aは我慢できるのぉ?」と聞いてきました。
私も本気で興奮しちゃいましたし、2週間もしていないので、
「イイよ。今日はC美とHしちゃおう。でも、C美、学校どうするの?」
と言うと、
「今日は、文化祭の準備で、行っても授業はないんだぁ。」と、ヤル気満々です。
さすがに、こんなに朝早くラブホは開いていないので、
早朝サービスが始まる時間まで、
駅のマク○ナルドの2階席で手を握りあっていました。
C美には、
「周りに誰もいないし、ちょっとHなことしようか?」と言って、
昔、Hな本で読んだことのあることをC美に試してみました。
まず、C美に右手で握りこぶしを作らせ、
「これは、C美の体だよ。そして、親指と人差し指の所は、C美のアソコ。」
そういって、私の人差し指をゆっくりとそこに差し込んでいきます。
「俺の人差し指は、C美の大好きな俺のチ○ポだよ。」
抜き差しを続けて、ピストンみたいな状態を作り出すと、
C美は、ホントに感じてしまったようで、
手にびっしょり汗をかいてしまっています。
「あれ、マ○コのように濡れてきているよ。ホンモノみたいだよ。」と言うと、
C美は声をあげ始めました。
少し、続けた後、
「C美、俺出ちゃいそうだよ。一緒にイコうか?」と耳元で聞くと、
「うん、イキたいぃー。いっぱい、イカせてぇー。」と応えます。
私は「あぁ、気持ちイイ、C美の中で出すよ!」と言って、
まるで射精する時のように、C美の手の中で人差し指をビクビクさせます。
C美もそれに合わせて、「あぁ、イッちゃう!」と言って、
ホントにガックリとなってしまいました。
感想を聞くと、
「手がホントにアソコになったみたい。こんなことってあるんだねぇ。
今日のHが楽しみぃ。」と、淫乱さがにじみでた目を私に向けます。
さて、そろそろ早朝サービスが開いている時間になったので、
C美の手を引き、マクド○ルドを後にしました。
その話は次回に書かせて頂きます。
長文・乱文失礼致しました。