最高のエッチ体験告白

３２歳にして初めて、念願の女子高生とSEXできた。
事の起こりはこうである。　夏休みに京都に遊びに行った時、夜ホテルのロビーの
自販機で飲み物を買おうとしたら自販機に金だけ吸い取られて飲み物が出なかったのだ。
その場面をある女子高生の宿泊客が見ていて、フロントに告げた際、（彼女も）一緒に
なって事実を証明してくれた。それで、少し雑談したのだが、彼女は他の友達との待ち
合わせのため、話も中途半端な時間しか取れなかった。同じ東京人であり、やはり
夏休みを利用して遊びに来てるのだという事がわかった。まだ高校二年というから驚き
だ。運良く、なぜか向こうから携帯のメールだけ教えてくれた。
そしてその後やりとりが２０回以上あり「会おう」という事になった。

当日、可愛い緑のＴシャツを着てきた彼女は、居酒屋に入ってみたいという。　お酒は
飲み慣れていないであろう、ほんのちょっとカクテルを飲んだだけなのに、顔を赤らめ
てほろ酔い気分になったようだった。

「ちょっと休んだほうがいいよ」と不良の常套句のようなセリフが自分の口からつい出て
きた時は、我ながら自分に驚いたもんだったが、勢いでそのまま近くのラブホに入って
しまった。もちろん断られたらやめるつもりではあった。

ドキドキの瞬間。何度、普通の女子高校生とＨしたいと思ったことか。遅ればせながら
やっと実現するのだ。－－－－－彼女はＨ経験は１度だけ。　半年前、ナンパされて
あれよという間にホテルにつれられ喪失したという。
まぁ、私もその同じような事をしている訳だが。

服を脱がして全裸を見た時はさすがに興奮した。
そして抱きしめると肌の若さ、ピチピチ具合や甘い香りが一遍に激しく伝わってくる。
さすが、２０代前半の女性と比べてもモノが違う。なんたってまだ１６歳なのだ。
オマ○コも可愛くて綺麗だった。さんざん舐めてから挿入した。そのままチムポが
彼女のアソコのヒダに吸い取られるようにピッチリと食い込んで、今までに無い強い
締め付けを感じた。
自然に俺の腰が動く。動く。
その度に、チムポを締め付けている肉の壁も一緒になって動こうとしている刺激がわかる。
最高のオマ○コだ。真っ白い肌に栄えるピンク色の点のような乳首も身体の動きにあわせ
綺麗に縦に揺れて動く。　濃密なピストン運動を激しく繰り返し、お互いに絶頂を迎え
そして果てた。　彼女はイッたのか、発射直後、俺の身体をグッと強く抱きしめワナワナ
と震えて感じているのがわかった。　その晩は結局３発やった。
生涯最高のSEXである。　やっぱり若い娘が一番いい。
今度、また会うのでさらにイイＨをしたい。　そして、このままセックスフレンドに
してやろうと考えている。　飽きるまでやり続けたい。